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「リトルマーメイド」 <2015お江戸の旅⑤> [映画・お芝居・DVD・コンサート]

1440934890558.jpg思えば2年前の春。
「旅猫リポート」観劇にあわせて初日を見ようと企て(チケットが取れるわけないだろう・・・)、あっさり散った「リトルマーメイド」観劇作戦。

あれから2年半。
ついに見る機会がやってきました。


いやぁ・・・ワイヤーを使っているにしても、ホントに泳いでいるかのような身のこなし・・・。
役者さんの身体能力の高さに、ただただ驚きです。

特に海に沈んでいくエリックを引き上げるアリエルのシーンは、美しさを感じるほど。
ゆらゆらと沈んでいくエリックを見ていると、自分たちまで水の中に居るように感じられるぐらい幻想的です。


ラストには盛大な結婚式シーンで、まさに大団円!!

いいんです・・・どうやってやられたかわからないぐらい、アースラーがあっさりやられてしまっても。
愛のためなら女の子は無敵になるんですから。

3階から見ていたからか、アリエルの巻貝のような髪形も気になりませんでした。
エリックが”正統派王子”な風貌(後ろで髪を束ねている)で少し”ふ~ん”って感じでしたが、育ちの良さそうな王子さま。

どちらかというと、砂糖菓子のような・・・子供たちと楽しめる作品って感じですね。
私は、ディズニーの「リトルマーメイド」を見てないのですが、なんとなくすごくディズニーらしいんじゃないかな?と思いました。


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「アラジン」 <2015お江戸の旅⑥> [映画・お芝居・DVD・コンサート]

1440934890022.jpgこちらは偶然といいますか、実は全くのノーマーク作品だったのです。

4月ぐらいに、ぴあからのお知らせでチケットを先行発売しているのを知って、うまくC席が取れそうだったので「どうせなら、マチソワ(昼夜公演)でリトルマーメイドを見よう!!」と思い立ってチケットを入手したんですね。

同行のA嬢がずっと「リトルマーメイド」を見たいと言ってたので、どちらかというとあちらがメインって感じで。

間近で見たい役者さんが居ない私たちは、C席で楽しませていただこうという考えなので、両方をC席で取れたのは、なかなかにミラクル・・・「きっとこの機会に両方楽しみなさいってことだよね~」ってことで、お昼は大井町でリトルマーメイド、夜は汐留でアラジン・・・という、四季づくしな1日を企画。

ひと足先に見た東京在住のMちゃんから「すごかった。拍手でショーストップになる作品は本当に久しぶり」と期待させる感想も届いてワクワク・・・。

・・・で、実際に見て。

ホント、すごい・・・すごい・・・すごすぎます!!

私も久しぶりに周りに「とにかくすごいから見て!!東京だけど・・・チケット売り切れらしいけど」と手放しにおすすめしました。

ミュージカルなんだけど、作品のすべてがショーです。
これぞエンターテイメント!!
すべてが圧巻!!

なんというか、平日の夜にこそ見たい・・・頭を空っぽにして、ショーだけを純粋に楽しむと、ちっちゃ悩みなんてどっかへ吹き飛んじゃってる感じです。

残念ながら、拍手がやまなくてショーストップすることはなかったのだけど、でもそれがどこのシーンなのかはすぐわかりました。

ある役を演じた役者さんへの拍手がハンパなくて、かなりの人がそのタイミングでスタンディングオベーションしていましたし。
(主役以上ですよ・・・)


こないだ始まったばかりだし、大阪に来てくれるのはいつのことやら・・・っていうか、来るかもわかんないし。

けど、この作品はホントに何度でも見たいなぁ。
私、1日に2回でも見られます。
だから・・・大阪にも来て・・・♪



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muro式.8「2 3 5 7 11 13 17」 [映画・お芝居・DVD・コンサート]

ムロツヨシさんのお芝居。

ムロさん好きのお友達に薦められて見るようになり、今回で3回目?
いや・・・1回目は義母の入院で行けなかったんだ・・・確か。

・・・で、今回も「このシリーズのお芝居にオチを求めてはいけない」ということを強く感じました。

スト―リーを楽しもうと思うと無理があるような気がします。

「・・・で?だから?」
って感じです。

結末なんてどうでもいいのです。
そこへ至る登場人物のテンションをいっしょに楽しむものなんです。
たぶん。

周りの人はけっこう笑ってました。
別に面白くなかったわけではないですが、お腹を抱えて笑うほどではなかったです。
でも、嫌いでもないです。

なんとなく、好き嫌いが分かれるだろうなぁ・・・と感じました。

「ただただバカらしくて自由」
アンケートに書いた感想。
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「ライオンキング」 [映画・お芝居・DVD・コンサート]

8月23日(土)お昼の回。

シアターBRAVA!がまだMBS劇場だったころ、当時小学生と幼稚園児と2歳だった子供たちを連れて春休みに観に行ったのですが、C席を取れたのが夜の回しかなくて、2幕のほとんど子供たちは爆睡していた・・・という、苦い思い出の残る作品。

おチビは私のひざの上で爆睡だし、他の二人が寝てるのも気になるし・・・と、何を見たのか記憶に残ってないという・・・。

でも、今回ようやくちゃんと見ることができました。

この作品の歌は、ソロもいいけどアフリカンな印象のハーモニーがいいですよね~。
(あれ、何語なんでしょうね?ホントにどこかアフリカの国の言葉なんでしょうか?)

それに、シンバの誕生のシーンに、たくさんの動物が出てくるのは、C席で見ていてもすごい迫力!!
アフリカの大自然を感じて、地球上では自分の存在もしょうもない悩みもちっぽけだな・・・と思わせてくれます。

子役の二人とも歌が上手だったけど、特にナラ役の女の子がダンスも歌もすごく上手だなぁ・・・って感じました。

今回キャスト表もらって帰ってくるの忘れたの・・・。
あぁ・・・残念。
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「こっからの、距離」 [映画・お芝居・DVD・コンサート]

「空晴」
7月19日(土)お昼の回。

今回初めての劇場「in→dependent theatre2nd」
堺筋線「恵美須町」で降りて、商店街の中を進むと、普通のお店と同じような間口の入り口が・・・。

堺筋線だし、椅子席だし、1階に劇場があって移動しやすいので、気に入りました。

さて、お話・・・。

今回は「親の世話」が根底にあります。

つきっきりで介護しないといけないわけではないけれど、一人で置いておくのも少々不安・・・。
でも、自分にも仕事や家庭もあって、それに子供は自分だけじゃないんだから、一人で抱えるのもどうよ?
逃げてるわけじゃないけど、ガッツリ向き合うのはまだしんどいって感じ。

岡部さんのお年だと、まだ少し早いのでは・・・と思うのですが、義母の介護をしている私は思わず何度も「そうそう・・・」と心の中で同意。

こう書くと、テーマが重いように感じますが、そこは岡部さんの脚本・・・いつもの思い違いあり、引っ掻き回す人あり、振り回される人あり・・・で笑わせてくれます。

ちょこっと視点を変えたり、立ち位置を変えたりすると、案外あっさり道が開けたりするのかもしれませんね。

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「るろうに剣心 京都大火編」 試写会 [映画・お芝居・DVD・コンサート]

当たらんだろうと思いつつ応募したら、試写会の4~5日前にハガキが届いたので、会場のシネコンの近くに住んでるママ友を誘って、6月の末に行ってきました。

行く前に公式サイトである程度予習はしたものの、私の中の「るろうに剣心」は、涼風真世さんが宝塚を退団してすぐぐらいに剣心の声を担当したアニメだけで、しかもストーリーは全く覚えていないという状態。

果たして話についていけるのだろうか・・・?と少し不安でしたが、うろ覚えだったキャラたちが、なかなかの再現度で、妙な感心をしていたぐらい問題なく見ることができました。

佐藤健くんが好き・・・とかだったら、たまらないかなぁ・・・?
興味のない私が見ても、かっこよかったです。

ただ、ずっとおどろおどろしいキャラが出てきたり、凄惨な殺戮シーンが出てきたり・・・なので、そういう描写が苦手な人には向いていないと思います。
アクションシーンはうまく撮れてるなぁ・・・と思いますが、血とかいっぱい出てきますからねぇ。

実際始まってすぐ、ミイラ男のように包帯でグルグル巻きの”志々雄”が出てくるシーンで「怖い~~~」と泣き叫ぶ小っちゃな子の声が・・・。
(保護者の人が慌てて連れて出てました)
いやぁ・・・あれは刺激が強すぎると思いますよ・・・。
夜泣きするで。

ちなみに、続きの「伝説の最期編」があるようで、「京都大火編」は壮大な前置き的なストーリーとなっており、これだけ見ても何もストーリー展開は解決しません。

・・・どころか、この先が気になるなら次も見ろよ・・・って感じで、「京都大火編」にはかけらも名前の出てこない、超大物俳優さんがチラリと写ります。
もう・・・先の展開気になるやんか。
まんまとハマってしまった感じです。
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「アナと雪の女王 3D」 [映画・お芝居・DVD・コンサート]

先日、ママ友と食事で会ったときに、とてもすすめられたので見てまいりました。

時間帯が3Dの方が都合が良かったからみたのですが、3Dって映画館の会員特典使えないんですよね・・・。
レディースデーはレディースデーの料金に3D分の追加で見られるんですが。

それが関係してるのかどうか・・・今回は珍しく3分の2ぐらい席が埋まっていました。
評判もいいですからね・・・ママ友っぽいグループが目立ちました。


3Dはいつもそうなんですが、本編前のCMみたいな映像の方が立体感を感じる気がします。

さすが3Dという感じの絵が冒頭に出てきましたが、あとはあまり意識せず・・・だったし、2Dを見てないので比べられませんが・・・。
雪の舞うシーンや凍り付くシーンなんかは、3Dならではだったかもしれません。

でも、アニメだということを忘れてしまいそうな質感で、何度もきれいだなぁ・・・と感じました。
すごい技術ですよね。


今回3Dということで、吹き替え版だったのですが、エルサ(雪の女王)の松たか子さんは心配してなかったのですが、アナの神田沙也加さんの歌に不安が・・・。

以前、昔のレミゼの動画を見てたら、神田さんがコゼット役で「プリュメ街」を歌っていたのですが、高音外すしで明らかにマリウスやエポニーヌに見劣り(聴き劣り?)してたんです。

・・・が、歌もアフレコも全く無用な心配でした。
(実はもっとわざとらしい感じかと思ってました)

松さんと神田さんが姉妹役?大丈夫?
って感じだったのですが、全く違和感なく聴けました。

声質が似てるのかな?
「生まれてはじめて」でのデュエットもすごく良かったです。


ストーリーも面白かった~。
一貫して「人を想う気持ち」にあふれていて、それでいて押しつけがましくないのがいいですね。

薦めてくれたママ友に感謝です。
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「ウォルトディズニーの約束」 [映画・お芝居・DVD・コンサート]

原作者とディズニースッタフによる映画「メリーポピンズ」の制作秘話。
(以下、隠していませんがネタバレします)

20年間ウォルトがアプローチし続け、ようやく契約のためにロサンゼルスにやってきた気難しい原作者トラヴァース夫人。
しかし、彼女は契約書のサインを武器に、作品に対してあらゆる要求をします。
キャスティングにダメ出し、ミュージカルはダメ、アニメもダメ・・・。

ウォルトはじめスタッフたちは、おもてなしの精神で彼女に接して、映画製作の打ち合わせを通じて、なんとか契約書にサインをもらおうと努力し、彼女も映画製作に乗ってきた・・・?と思った矢先、あることをきっかけに彼女は「映画はなし」とあっさりとイギリスへ帰ってしまいます。

さぁ・・・どうなる?

邦題は「ウォルトディズニーの約束」で、映画の予告でも「映画化のためにウォルトはトラヴァース夫人とある約束をする・・・その約束とは?」・・・なんて言ってるのですが・・・すみません・・・実は私・・・その約束ってよくわからなかったんです。

正確に言うとウォルトがする約束って、イギリスへ帰ってしまった彼女のもとへ出向いて話したことだよなぁ・・・と思うのですが、この映画のキーポイントってその「約束」ではないのでは?と感じたのです。

もちろん、ちゃんとウォルトは映画を通じて約束を果たすのですが。

この映画って、なぜ原作者のトラヴァース夫人が頑なに自分の作品のメリーポピンズに固執するのか?メリーポピンズの原点はどこにあるのか?
それを考えるウォルト、スタッフとのやりとり、彼女の行動、彼女の回想らしき映像などから、ひも解いていくって感じじゃないのかなぁ・・・?

彼女本人がどこかで封印していた気持ちを、メリーポピンズという作品をを通じて、ウォルトはちゃんと解放してあげるのですよね。

プレミアで、一人で車から降り立った彼女に、ミッキーがエスコートのために腕を差し出すシーンは思い出しても涙が出ます。

原題は「Saving Mr. Banks 」で直訳すると「バンクスさんを助けること」
ミスターバンクスは、メリーポピンズが仕える家の主ですね。
バンクスさんを助けること=バンクス一家を助けること=原作者の父であるトラヴァースを助けること=原作者のギンディ(本名)を助けること・・・とつながっていくのかな?

ギンディの父トラヴァースは、子供の心を持った楽しい人物なのですが、それゆえ社会に馴染めずアルコールに溺れて、ギンディが子供のときに病気で亡くなってしまいます。

父の気質を受け継いで「お父さんのような人になる」と言っていたギンディにとって、どれほど辛かったことでしょう。

そんな父親の姿を強く反映しているメリーポピンズを、他者の手にゆだねる・・・ということは、本にしたときになったのと、また違った形で父や自分と向き合わないといけないということ。
それはものすごくエネルギーの必要なことですよね。

だけど、そこへ彼女を持って行ったウォルトやスタッフの想いも相当です。
いやぁ・・・みんな優しい。
私だったらちゃぶ台ひっくり返して出ていってますよ。

私、ディズニー映画の音楽の中で、聴くと泣いてしまう曲が2つありまして、1つは「サウンドオブミュージック」の院長先生歌う「すべての山に登れ」

そしてもう1つが「メリーポピンズ」の「2ペンスを鳩に」

夜の会社でピアノを弾きながら作曲者が歌うシーン・・・私は号泣しておりました。
いやぁ・・・あのシーンは涙なしでは見られませんわ。

映画のメリーポピンズ好きな方は必見だと思います。

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「TALES OF BEATRIX POTTER」 ~華麗なバレエで楽しむ「ピーターラビット」の世界~ [映画・お芝居・DVD・コンサート]


ピーターラビットと仲間たち [DVD]

ピーターラビットと仲間たち [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: DVD



以前、あるテーマパークのピーターラビットの歌がどうの・・・という話に職場の人となって、どんな歌か確かめようとYOUTUBEをさまよっているうち、ピーターラビットや仲間たちの着ぐるみ姿で、着ぐるみなんてなんのその・・・で踊りまくるダンサーの映像を見たことがありました。

・・・で、それがこの作品。

初めて映像を見た時には、バレエだし舞台の映像化?・・・と思ったのですが、それにしてはどうみても屋外に見えるシーンや、舞台じゃないだろう・・・というセットだったりで、疑問に思ってたのですが、これ・・・映画なんですって。

だから、近くで見ても大丈夫なようにキチンとした作りの着ぐるみ(けっこうリアルですよ~)ですし、セットもなかなか凝っています。
しかも、ほとんど等身に違和感を感じないうまい作り。

んでもって、これを着て踊りまくりのですよ・・・。
イギリスのロイヤルバレエ団の方々が。

すごいです。
ホントに絵本のキャラクターが踊ってるみたいです。
自分の中にあった、着ぐるみのショーの概念を覆されました。

お話をモチーフにしていますが、セリフは一切ありません。
だから、お話を知らないとちょっとわからないシーンもあるかもしれません。
お話を知って見る方が、よくわかると思います。

でも、知らなくても十分に楽しめると思います。

私は、先に映像を見てたので「あ・・・あの映像だ・・・」と買う気になりましたが、もしDVDのパッケージとタイトルだけで作品を知っただけでは、絶対見ようと思わなかったと思うので、ちょっとご紹介でした。
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「レ・ミゼラブル」 大阪公演 [映画・お芝居・DVD・コンサート]

映画に感動したころ、舞台があることを知り、ぜひ観たいと思っていました。

私は、特定の役者さんのファンではないし、高いS席を取ったものの、席が大きな劇場の2階の後ろの方だった・・・なんてことが何度もあったため、今回は初めから安いお席狙い。
平日の夜だけど、ほぼ真ん中のA席が取れました。

_34125.jpg今回の劇場は、新しくなったフェスティバルホール。

昔はそんなにホールがなくて、コンサート(ライブではない・・・)といえばフェスティバルホールか、厚生年金会館(今はオリックスホール)だったのでよく来てましたが、もう何年も来てなくて新しくなってからも初めて。

以前は、地下鉄の駅から地下道を進みそのままホールの階段を上っていましたが、今はちょっと違って、地下鉄の出口を進むと、パティオのようなところに出てくるようになっていて、お店もおしゃれな感じになってました。

まぁ・・・私がよく行ってたときから地下のお店たちは、すでに古びれた感じだったので、あのままだったらある意味恐ろしいかも。

長~~~いエスカレーターで上がると、シックだけど華やかな印象のロビー。
私たちは3階席なので、このバルコニーの3階部分ですね。

_34204.jpg←私たちが見た回のキャスト。

いっしょに行ったUさんは「森公美子がすごかった・・・なんか全部持って行った感じです」「リトルコゼットの歌がうますぎて驚き」と言ってました。

3階からはオーケストラピットがよく見えませんでしたが、生演奏でした。

それに映像を組み入れたセットがすごかった!!
バックの映像と舞台上のセットが一体になって、地下の排水路やジャベールが身を投げる川が圧巻でした。


私は先に見てるのが映画なので、どうしても映画と比較してしまうのですが、今回の舞台で「映画と違うな~」と感じたことをいくつか・・・。
(もう終わっているので、ネタバレしますが隠しません)


<マリウスがコゼットの家に行くシーン>

映画では、門扉ごしにお互いの心を確認するのですが・・・。

え?マリウス門を乗り越えちゃう?
でも、コゼットは2階のバルコニーかぁ・・・。え?降りてきちゃったよ?
おぉぉぉ・・・庭でガッツリ手を取り、見つめ合っちゃってますよ?

<ファンテーヌは身を売らない?>

港で、髪を売り歯を抜かれたあと、売春婦に仲間になるように歌われるものの、言い寄ってきた男を振り払って怒った男に刺され(?・・・ように見えた)、そこをジャンに保護される。

ここはたしか、映画が舞台版と違う演出だったんですよね?
映画では、髪を売り歯を売り・・・身も売ってズタボロ状態で「夢やぶれて」を歌い、それがあまりにもインパクト強かったので、ファンテーヌの印象度がぐ~~~っと上がったのですが・・・。
舞台版ではファンテーヌの印象が少し薄く感じました。

<ジャベールも歌がお上手>

映画版でのジャベールの歌唱力が「ちょっと残念」という評価に、私は「そうかな?」と思っていたのですが、ジャンとジャベールがファンテーヌの病院で対峙するシーンで「うわ・・・二人ともうまいとこうなるんだ・・・」と驚きました。
ものすごい迫力でした。

歌といえば、以前の舞台の映像で「ワン・ディ・モァ」のテルナディエ夫妻の歌い方がコミカルすぎてイヤだったのですが、今回は祭り前・・・って感じじゃなくて、ホントに仕事前夜って感じが、ダークな印象でよかったです。

正直、森さんのキャラから夫人はもっとコミカルな感じになると思ってたんですが、意外にもけっこう冷徹な感じがして「この親なら娘が革命で死んでもすぐに立ち直りそう」と思えてしまいました。


今回、初めてこの作品を観ましたが、ホントすべてにおいて圧巻!!

息つくヒマもなく展開されるシーンに、1幕途中で「ホントに1幕と2幕の間に休憩あるのかな?このままだと(見てるだけなのに)体がもたない・・・」と本気で心配し、圧倒されすぎて1幕が終わってもUさんと二人しばらく呆然としていました。

一番安いA席ですら5,000円・・・と決してお手軽なお値段ではなかったですが、5,000円で観られて安い位だとかなり久しぶりに感じました。

次回、公演があったらまたぜひ観たいと思う作品です。

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