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血液検査 【TEC4回目・16D後】 [子宮体がん]

退院の前に、グラン3本打って帰ってるので、楽勝~~~♪と余裕の気持ちで迎えた診察日。

「けぇこさ~ん」

・・・A先生のこの呼びかけは、だいたいあまり良くない報告が続くので「へ?何かあった?」と不安になりながら「どうかしました?」と訊くと、

「あのね・・・数値全然問題ないのよ」

と、拍子抜けするような結果だった。

(小さく手を叩きながら)「おぉ~~~。さすが、グラン3連発の威力ですね~~~!!」
「でも、貧血はやっぱ進んるのよね・・・。なけなしだけど鉄剤飲んどこう。これ以上進むとしんどいと思うし」
「うん・・・今でもしんどいです」
「そっかぁ・・・前に話したように作るところがやらてるから、材料入れても増えないかもだけど、飲んだ方がいいね」

(しっかしここだけの話・・・ここまで話してるにもかかわらず、先生はまた処方箋出すの忘れてて、会計出す前に気づいて引き返したという・・・)

「・・・で、次の入院どうする?数値問題ないからいつでもできるよ?来週水曜まで休みだから、木曜入院金曜点滴でもいいし」

あぁぁ・・・先生が1週遅らせるっていうから、そのつもりにしてる時に限ってこんな展開。
義母のお泊りとか、全部それで組んじゃった。

「あ・・・最初に言っていただいてた、再来週の火曜入院でけっこうです」
「わかった。じゃあ、再来週の火曜に入院してね」

おぉぉぉぉ~~~~。
ステキステキ。

初めて、退院後の診察1回で次入院ですよ!!
(たまたま同じ日に診察のEさんに話すと、彼女は最後までこのパターンだったらしい・・・うらやましい)

GWなんで、お友達と遊ぶとかの予定は入れられないけど、病院の予定がないのは気分が違いますね。

さてと・・・何をして楽しみましょう?
お針だな・・・。
(ダフ&メイの服は仕上がって、山のようになってます・・・そのうち写真UPします


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TEC療法4回目 [子宮体がん]

* 4月14日(火) 入院 *

前回、E(ファルモルビシン)投与中に漏れかけた?アクシデントがあったので、たぶん詰め所に近い部屋になるとは思ってましたが、近いどころかまん前の部屋。
しかも、窓側空いてるのに廊下側のベッド。
どんだけヤバいと思われているのか?
気にかけていただいてるということですね・・・ありがたいことです。


* 4月15日(水) 投与当日 *

いつものように手浴していると、9時少し前に初めて会うB先生の後任のD先生登場。
B先生から同じ年の女性だと聞いていましたが、D先生も若くてすごくかわいい!!

う~~~ん。
この病院のこの科の先生方は、ホント容姿のレベル高すぎです。


さっそくD先生、腕を見ながら針を刺すところを探す。

「いつもどのあたりですか?」
「1回目ここで、2回目はここで、3回目はここだったんですけど、途中でダメになったんでこっちに・・・」
(看護師さん)「先生大丈夫です。けぇこさんには最悪上腕が残ってますから!!」

「そっかぁ・・・でもいきなり上腕いってダメだったらイヤだなぁ・・・上腕おい(残し)とこうかなぁ・・・。ちょっと先に違うとこいってもいいですか?」
「はい。どこでも、お任せします」

・・・というわけで、今回全く使っていない腕の内側でトライ。
・・・が、落ちない。

「あぁ・・・ごめんなさい。う~~~ん・・・末梢からいくべきだったかなぁ。もう1回別のとこいってもいいですか?」

・・・と、以前B先生が入れたけどダメだった腕の外側でトライ。
すると今度はあっさりOK。

「さっきのとこ、もう少し奥にいい血管があったんだけど・・・(悔しそう)」
「先生、(ちゃんと入ったんだし)そんなにストイックにならなくても・・・?」
「いえ、次回の参考にします」


そんなD先生のおかげで、サクサクと点滴は進み、トラブルもなく無事終了。

しかし、今回もまた夕食のときには倦怠感がやってきた。
まぁ・・・もう看護師さんたちも慣れっこなんでいいんですが。


* 4月16日(木) 投与2日目 *

朝7時半すぎ、LINEに長男のコメント。

≪連絡あったかもせんけど産まれたよ≫

?????
なんですとぉ~~~~~!!

いやね・・・確かに予定日来週で入院かぶってましたけど、昨日入院前に≪入院するけど、なんかあったら連絡ちょうだいね≫って連絡してたよね。

なのに、産気づいたとか何もきいてなかったし、しかもいきなり”産まれたよ”って事後報告ですか?

しばらくして何を訊いてもラチのあかない長男に代わり、お疲れであろう奥さん(Yちゃん)から詳細なLINEが届いた。
16日の早朝に産まれたこと。
身長、体重、二人とも元気なこと、そして退院の日にこっちの病院に寄りますと。

いや・・・それはあかんやろ。
いくらなんでも、産まれたばかりの赤ちゃんに病院に来てもらうワケにはいかんでしょ。

・・・で思案した。
今は、出産で特に異常がなければだいたい5日ぐらいで退院するらしい・・・ってことは、私の方が退院があとになる。

退院後Yちゃんのご実家で過ごすベビーに、いち早く会うには今日しかない!!


・・・ということで、平日はよほどの理由がないと下りないらしい外出許可を朝イチからお願いし、全くクリアできていない尿量の件も、昼食後点滴して100cc出たらOKにしよう・・・と強引に調整してもらい、午後から初孫に会いに行ってきました。

また、孫話は別の機会に・・・。
赤ちゃんはいくら見ても飽きないし、存在が幸せそのものですよね。

おかげで、しばらく「投与の翌日は孫パワーで元気だったよね」と言われ、A先生、D先生はじめ、たくさんの看護師さんから「おめでとう」と声をかけてもらいました。


* 4月17日(金) ~ 19日(日) 投与3日目~5日目 *

2日目はお昼に点滴したこともあって、3日目の尿量は毎度のことながら話にならない量。

朝から食欲もゼロ状態になっていたけど、そこんとこはちゃんとD先生に引継ぎがあったようで、夕方からしばらくお世話になる点滴が始まった。

この点滴も主任さんが「私、先生よりいいところに入れたかもしれない(・・・確かに!!他の看護師さん曰く、ベストポジションらしかった)」と自画自賛していたのだけど、針が入りにくいのが周知のこととなっているのか、今回の入院ではベテランの看護師さんが送りこまれ、別の日の点滴もD先生が”奥にいい血管があるのに・・・”と悔しがっていたところに入れてくれた。

ホント、今回点滴運いいなぁ・・・と、のほほん・・・と思いながらも、毎度の倦怠感は相変わらずで、ヘロヘロでトイレ以外寝たきり状態が続く。


* 4月20日(月) 投与6日目 *

倦怠感と食欲不振は変わらず。
今日は点滴針の差し替えの日ということもあり、差し替えのタイミングで4日ぶりにシャワーすることにする。

針の入れにくい看護師さん泣かせの私の左腕だけど、前回の入院時シャワーあと時間をおかずに入れてもらったらサクっと入ったので、そのときの看護師さんに「今日も入れてね」と冗談交じりにお願いして看護助手さんについていってもらい、4時ごろシャワー室に向かった。


ところが、いつものようにシャワーをして、でもなんとなくヤバい感じがするなぁ・・・少しイスで休まないと・・・などと思いながら脱衣室のイスに座ったら、目の前が真っ暗に。

頭を上げていられず、イスに座ったまま目の前の洗面台に頭を置くようにうつぶせになるのだけど、そのあたりから記憶が飛び飛びに・・・。

『ま・・・まずい。動けない・・・。パ・・・パンツ履かなきゃ』
『キャミ着たい・・・無理・・・パジャマ着る?・・・』
『・・・?ここはどこ?どう考えても自力じゃ部屋に戻れない?・・・コール押す?』

・・・で、どうやらコール押したようで、そこからはなんか大騒ぎになったもよう(ほぼ記憶がない)?

「ストレッチャー持ってきて~」
「血圧・・・」
「頭打ってる?」
「心筋梗塞じゃなかったらいいけど・・・」

断片的に耳に入ってくる声と、なんとなくたくさんの人に囲まれる感じから、すごくたいそうなことになってる?と思うのだけど、思考回路はショートしてるし、体は動かないし・・・。

どれぐらい時間が経ったのかわからないけれど、
「もう大丈夫だからね・・・。ちょっとしんどいやろうから、今日はこの詰め所に近い部屋で居ようね」
という言葉に目を開けると、見慣れない天井。

あとから聞いた話をまとめると、

・コールが鳴ったので看護師さんが脱衣部屋に入ると、パンツとパジャマの上を着て、バスタオルを前にかけた状態でぐたっとイスに座っている私が居たので、床に寝かせたあとストレッチャーで部屋に運んでくれた
・一時血圧がかなり低かった(上が60あるかどうか)
・心毒性のある薬を使っているので、念のために心エコーの検査をしてもらった(←異常なし)
・念のために使っていない個室に入れてもらってる

=食事がとれていなくて体調のすぐれないところシャワーをしたので、血圧が下がりすぎてしまったと思われる

・・・ということでした。

落ち着いてから気が付いたこと。

・頭がスースーするので触ってみたら素頭をさらしていた(帽子をかぶしてもらうようにお願いしたのですが、帽子が見つからず結局タオルを頭に巻いてもらう)
・手と足に点滴してる、モニターついてる、導尿してる・・・。
・面会時間終了直前には「(翌日退院の孫の)病院に寄ろうと思ってたら、先生から連絡があって」というだんなは来るし。

あぁぁぁぁ・・・なんてお騒がせな状況。

「明日には、おしっこの管抜いて元の部屋に戻ろうね」

こんなにご迷惑をおかけしてるのに、どこまでも優しい看護師さん。
たくさんの看護師さんが「落ち着いてよかった~」と顔を見に来てくれました。
ホントありがとうございます。


* 4月21日(火) 投与7日目 *

いつもなら華麗に復活する火曜日。
・・・が、しかし・・・朝食時ベッドを起こして座ってみるものの、食事も食べられないまま、しんどくって早々にリタイア。

朝からおしっこの管を抜いて、それから元の部屋に戻ろう・・・という話だったけれど、無理っぽい・・・ということで、導尿したままベッドで元の部屋に運んでもらった。

結局その日も復活できなかったため、導尿を抜くのは見送りになる。

夕方、ときどきご飯を食べたりするパートのお友達が来てくれて、いろいろおしゃべりをした。
少し元気も出て来たところだったので、おしゃべりできて楽しかった。
うぅ・・・談話室へ移動できなかったのは残念。


* 4月22日(水) 投与8日目 *

抜いてもらうはずの導尿は、同じ部屋に術後2日目で離床する人が2人いたので「かなり後回しになるだろうなぁ・・・」と覚悟していたのだけど、朝食後「ハミガキしますか?」と看護助手さんが声をかけてくれたので、ベッドの上でするのか思ったら、思いがけず導尿の袋を点滴と連れて洗面台に移動。

そこで、検温のときにそれを伝えると「助手さんと離床できたのなら・・・」と、しばらくして管を抜いてくれた。

ただこの日、入院仲間だったFさんが(面会時間外だけど)こっそり顔を見に来てくれるというので「談話室へ行ってもいい?」と看護師さんに確認するも「まだ今日の移動は部屋の中だけ」とあっさり却下されてしまった。

さすがに無自覚にムリして大変な迷惑をかけた身としては、看護師さんの目を盗んで談話室に行くことはできないので、あきらめる。


いつものパターンなら木曜日に退院する予定だったので、今朝退院前の採血があった。

その結果を持ってD先生が来てくれた。

「好中球ね・・・もう390だった」
「おぉ・・・ついに入院中に500切っちゃいましたね」
「・・・で、いつもどうしてます?」
「退院のとき500切ってなかったら、退院した翌週の月曜日に採血して、500切ってたら月・火でグラン打ってます。A先生が前に退院のときに切ってたらグラン打って、翌週の木曜日に採血っておっしゃってましたけど・・・。だから、来週また来てグラン打たないといけないなら、面倒なんで入院中に打っちゃってください」
「まぁ・・・どうしても注射しないといけないってわけじゃないんだけど・・・。打つようにしときますか?」
「お願いします」

ということで、グランGET(?)

次回の入院はGWの関係で1週遅れることが確定してるので、グラン打たなくてもたぶんなんとか自力で採血クリアできると思われるので、このまま底がどれぐらいの数値になるか、ちょっと興味があったりするのですが・・・。

けど、ただ何度も病院に何度も来るのはめんどくさいからとしたお願いですが、翌日このお願いが正解だったことが判明するのです。


* 4月23日(木) ~ 24日(金) 投与9日目 *

2日遅れるものの、ようやく復活の日を迎えた。

「元気~~~。だから明日退院したいです~~~」とニコニコしてると、D先生が「とりあえずご飯を半分食べられるようになったら、点滴抜いてシャワーして大丈夫だったら、明日の退院を検討しましょう」と言ってくれる。

朝の検温のときに看護師さんにその話をすると「念のために人(看護師さんや助手さん)の余裕のある午前中に、点滴を(針は刺したまま)一時的に止めてシャワーして様子を見よう」となって、行き帰り誰かに付き添ってもらう、シャワー中も外から声かけをする・・・という条件つきでさっそくシャワーすることになった。

結果、快適にシャワー終了。
体の軽さが違って、いつもしんどいのに感覚がマヒしてる状態で入ってたんだなぁ・・・と実感した。


お昼、「ついに500切っちゃったねぇ~」とA先生。

「はい・・・で、グランお願いしちゃいました」
「いいよいいよ・・・打っとかないとだから」
「このままほっといて、どこまで下がるか興味もあったんですけどね」
「やめて~~~。そんなの恐怖しかないよぉ。あっ・・・今回は3回打っとこうね」
「え?3回とかありですか?」
「うん。ありだよ」


この話をグランを打ちに来てくれた看護師さんにすると「そうよ~。打っておかないと大変なことになるのよ~」
「100切ったらヤバいのは知ってますけど・・・・」
「100どころか、ここには250ってルールがあってね。250切ったら個室で隔離、もし個室が空いてなかったらお部屋で隔離で部屋から出られないのよ」
「え?・・・ってことは、私はただめんどくさいってお願いしただけやったけど、正解?」
「そう・・・正解。まぁ、私たちも結果をチェックしてるんで、そのままになることはなかったかもしれないと思うけどね」

なんと・・・100どころか250という私の知らないラインがあったとは。


ご飯半分食べられるようになったら・・・と言いつつ、倦怠感から解放されるころには舌のしびれなどから食欲不振に陥るため、結局退院の直前まで点滴のお世話になりました。

なんと今回の入院、11日中点滴のお世話にならなかったのは、なにもしていない入院初日のみだったという。

今回は波乱もなく無事に終われると思ったら大騒動。
あと2回・・・何事もなく終わるのかしら?
(案外、こんな風に気にしてるときほど、スムーズにいくものですが)

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血液検査 【TEC3回目・20D後】 [子宮体がん]

今回は先週グランも打ってるし・・・とけっこう余裕な感じで受けた採血でしたが、実は前の週の金曜日、職場の送別会で久しぶりなご近所在住メンバーに会ったので、午前様(っても2時だし、しゃべってただけで深酒などしてませんが)しちゃったので、ここで翌日入院できないとだんなの手前ちょっとマズいなぁ・・・って感じで、結果を聞くまではけっこうドキドキ。

A先生
「おはよ~。採血の結果問題なかったから、予定通り明日入院しようね」

おぉぉ~~~。すばらしい・・・グランの効果。
1回目のあとグラン打ったけど、翌週の入院当日の結果が1040とギリギリだったので、今回もギリギリダメとかだったらどうしよう・・・とマジ不安だったのです。

とういうわけで、後半戦4クール目に入ります。





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ウィッグをリメイクしてみた [子宮体がん]

乳がんの化学療法のときに買ったヅラ。
人毛タイプと人口毛タイプを買ったのですが、人毛タイプは元のくせが出てきて扱いにくくなっていきて、結局某通販の1万円ほどの人口毛タイプの方を主に使ってました。

で、今回またヅラを使うことになる・・・ってことで、無造作にしまってあったお助けグッズを出してきたのですが、ヅラに関しては使えない状態になってました。

一見「おっ・・・使えるかも?」って感じだったんだけど、毛先の傷みが激しく、変なクセがついてて直らなくて、形もなんかちゃんとしてない感じ・・・。

結局、ヅラはとりあえず1万円ほどのものを新たに購入。
前は、完全なファッションウィッグだったので、かぶったとき微妙にチクチク刺さる感じがあったのですが、今回は一応”医療用”となっていたので、値段は変わらないけれど、使い心地はずっといいです。

そして、付け毛つき帽子なんかは使えそうだったので、そのまま使うことに。

しかし・・・前に自分なりに改良していたので、なかなか使い心地よかったのですが、毛先の傷みはけっこうあって、首回りがなんだか落ち着かない感じが・・・。
でも、また買うのものなぁ・・・と思案。

そんな中、今回の入院で知り合ったEさんに、ヅラや付け毛帽子などを「私は、こんなの使ってるよ~」と見せて、お店(鈴珠さん)のURLを伝えたところ、帽子に付け毛をつけるタイプではなく、インナーウィッグというゴムに付け毛がついてるタイプを「旧バージョンのセールでお安く買えた」と、教えてくれました。

そう聞くと「安くなってるのがあったら買おうかな?」となるわけで、さっそくお店のサイトに行ってみたのですが、残念ながら売り切れ・・・。

でも、今も店長さん一人で頑張って切り盛りしておられるのを知って、そのままサイトから出る気がせず、ブログを読んだりサイトの中をウロウロ・・・。

1428222905555.jpgすると、付け毛帽子を作られた初期のころのことを、書いておられるところにたどり着き、読んでいるとはじめのころは使わないウィッグを解体して・・・というエピソードが出てきました。

そこでふっと思いついた。
そうだ・・・うちにも捨てるしかないかぁ・・・と思ってるヅラがあるじゃない。
どうせ捨てるんだから、ちょっとやってみようかな?

・・・で、なんとなく解体したのがこれ。
トップ部分とバック部分はそのままに、サイドは毛の状態にしました。

1428290129322.jpg1428290398249.jpgトップ部分は人口皮膚つきだったのでそのまま使って、バックは以前から使ってた付け毛を短くカットして、ストレッチリボンでトップ部分とつなげました。

Eさんに見せてもらった、インナーウィッグの発想ですね。
これが、持ってたキャスケットに合わせるとかなりいい感じになったのですよ~。
トップ部分を使ったおかげで、サイドにも髪がきて、より自然なんです。

1428368057257.jpgんでもって、これは家で使うように付け毛をつけてたワッチキャップを改良したもの。

前髪は以前からの付け毛、バックはウィッグのバック部分に、外した毛を足したものを縫い付けました。

実は今回買ったウィッグは肩にかかるかかからないか・・・ぐらいの長さだったので、付け毛の長かった帽子が気になってたんですよね。
夏になって首にまとわりつくのはイヤだな・・・と、今度は帽子の方が短くなってしまいましたが・・・。

今回は、まずまず成功したような気がします。
ちょっと気になってたところが解決してスッキリです♪


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血液検査 【TEC3回目・13D後】 [子宮体がん]

退院のときA先生が「たぶん注射しないといけないと思う」と言った採血日。

これまで入院と入院の間の診察は病棟のB先生だったのですが、B先生が転勤されて新しく担当になるC先生が慣れられるまでは・・・ということで、外来と同じA先生。

「好中球ね~。418やった。注射しとこうか?」
「はい。お願いします」

* TEC1回目13D後・232→グラン注射×2⇒21D後・1040
* TEC2回目13D後・513⇒15D後・541⇒20D後・918⇒22D後・870→入院できず⇒27D後・2142

過去2回の経験から、好中球が底のときにグランを打っておかないと、どうやら自力では3週間で1000まで戻らないような感じだなぁ・・・と感じていて「もしまた今回微妙にグランを打つ好中球の数値500を超えていたら、打ってもらえないか訊いてみよう」と思ってたので「打ってくれるというなら喜んで」って感じでお返事。

「あと・・・貧血も出てるけど、鉄剤飲んでもそれほど効果は期待できないのよねぇ」
「うん・・・こないだの入院のときに、薬剤師さんに言われました。作るところがやられちゃってるから、薬ではどうすることもできないって・・・」

「しんどい?」
「しんどいです・・・けっこう立ちくらみとか息切れひどいから」

「じゃあ、さっき説明した通りだけど、これまでに飲んで気分悪くなったとかなかったら飲んでみる?」
「はい。飲んで自分の体に”薬飲んでるから”って言い聞かせてみます」

・・・しかし、先生薬出すことすっかり忘れてしまったようで・・・。
まぁ、これはきっと”飲なまくていい”って言う、神様のお告げだな・・・と思って、すぐ気づいたけど入院の予約だけ確認して、そのまま帰ってきました。

あとは、来週の入院前の採血をクリアできるように祈るだけです。
がんばれ、私の好中球!!


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TEC療法3回目 [子宮体がん]

* 3月24日(火) 入院 *

今回は前日にちゃんと血液検査の数値もクリアしてるし、ババシャツも病衣に着替えるときに脱いだので何事もなく入院完了。
今回は1~2回目と同じ部屋の廊下側のベッド。
窓側の方がよかったけど、仕方ないなぁ。

入院受付で、前回の入院時にEさんやFさんたちと談話室で話しているところへ「私も化学療法をしないといけないんですが・・・」とご夫婦で声をかけてこられたGさんといっしょになったので「以前にお声をかけてくださった方ですよね?ご迷惑でなければ、またお話しましょうね」とご挨拶をする。

1週間前に最終回を終えたEさんにもご挨拶。
明日退院するというEさんに「私入院したから、もう1日延ばしてよ?」と冗談まじりに言ったら「え~。いや。だってけぇこさん点滴したら相手してくれへんもん」とあっさり拒否されてしまった。


* 3月25日(水) 投与当日 *

今回も8時45分ごろから手浴開始。
しっかり15分浸けたところでB先生登場。

毎度のように手をさすりながら、点滴する血管を探すもののなかなか決まらない。
「入ったらどこでもいいよ」とまたまたおなじみのセリフに「そうやなぁ・・・」と手の甲へ。

しかし・・・入っても落ちない。
いろいろやってくれるのだけど、やっぱり落ちない。

・・・ってことで、珍しく腕の血管に入れてみたら、とりあえず落ちた。
しかも前回あった血管痛もない。
おかげでいつもは30分は遅れる点滴が、15分遅れで始まった。
制吐剤9:30~
ファルモルビシン(E)9:45~
おぉ・・・3回目にして、なかなかスムーズじゃない♪

・・・ところが。

Eが半分ほど終わったところで、確認に来た看護師さんがつぶやいた。
「なんか、落ち悪い?」

点滴中はボケっと寝てるだけの私は「そうなん?」と他人事のように返事。
「痛くないですか?」
「うん・・・痛くないよ」
と点滴してる腕を看護師さんに差し出すと、いつもクールな看護師さんが

「え・・・!!漏れてるかもしれませんよ!!マズいです!!」
「(看護師さんが点滴をしてる左手側に居たので)すみません(右手側にある)ナースコール押してください!!」
「は~い」←ボケっとしてて状況がわかってない。

見てみると、確かに点滴の針先でプクっと直径2cmぐらい膨らんで、その先が細長く赤くなっていた。
Eが入ってきたときに少し血管に痛みはあったのだけど、前回と同じように血管痛だと気にしていなかったりして、そのことをボソっとつぶやくと

「ちゃんとそのとき教えてくださいよ~。この抗がん剤は毒性が強いので、漏れると皮膚が壊死したりするんですよ!!」
「うん・・・一応知ってる」
「・・・怖さわかってないでしょ!!」
「・・・う・・・ん・・・」
「すぐに中和させるステロイドを、皮下注射しないといけないかもしれないんですよ!!」
「(げ・・・皮下注射は痛そうだなぁ・・・)そうなんやぁ~(←痛そうと思いながらも、イマイチわかってない)」

気がつくと看護師さん3人+A先生とB先生に囲まれていた。

「漏れちゃったかもだねぇ・・・。でも、たぶんこれなら大丈夫だからねぇ~」
と、A先生。
「(B先生に指示)上腕にしようか・・・」

どうやらヤバい・・・となった時点で、看護師さんが点滴を止めていてくれたらしく、もう1度ルートを取るようだった。
けど、ひじより上の血管は、乳腺のときを通じて全く使ったことがなかったので、サクっと入って全く痛くもなかった。

あと3回・・・ちゃんと入るのかなぁ・・・と何気に気になっていたので『うわっ・・・こんなにいい血管が残ってたんだぁ~』と心の中で拍手。

漏れたところは、とりあえずアイシングして様子を見よう・・・ということになり、そのまま点滴続行。
残りの点滴はサクサク進み、最後の生食を早めに落としたので16:30終了でした。


この日、お向かいのベッドに入院してきた人が、聞こえてきた看護師さんとの会話から、乳がん後に婦人科で処置を行う感じだったので、あいさつのときに思いきって声をかけてみた。

すると、私の少し前に乳がんの手術をして、その後体がんの検査で前がん状態が出ること4回。
今回もその掻把処置のために1泊2日で入院された・・・とのことだった。

乳がんのあと子宮がんになる人もけっこう居るよ・・・とA先生はおっしゃったけれど、なかなか出会うこともなくて、やっと初めて同じような人に会ったのがとてもうれしくて、いろいろとお話をさせてもらった。

彼女はたぶんホルモン依存タイプの体がんだし、温存⇒放射線、化学療法なしと乳腺外科での治療内容も違うのだけれど、お互いの乳がんに対する考え方や死生観になんとなく通じるものがあって、できたら連絡先を交換したいなぁ・・・と思えるステキな人だった。


* 3月26日(木) 投与2日目 *

投与当日の夜からあったけれど、2回目ほどではなかった倦怠感が朝から出てきた。
夜中目が覚めたとき「あれ?」と1回目と同じように家と勘違いするぐらいだったのに、起きるとどんよりとした倦怠感・・・。
やっぱりね・・・って感じ。

尿量測定は、朝11時でようやく1000mlちょっと・・・。
またまた早くもあきらめている私がいて、そんな私に慣れたB先生が「たぶんまたおしっこダだから点滴しないとだけど、ご飯もまたまた食べられなくなってきてるね・・・。点滴どうする?やる?」と聞いてくれる。

そして、あっさり尿も栄養も点滴に頼ることを選択する私。
みんな「点滴イヤ」っていうけれど、しんどすぎて飲まず食わずになってしまって、何も出なくなって超しんどい思いをするぐらいなら、点滴のお世話になった方が楽だと私は思っちゃうのよね。


昼食後、処置の終わったお向かいのベッドの人が、退院前のあいさつで声をかけてくれて、思いがけずメアドの入ったメッセージカードまでいただいた。

朝から彼女は処置があったし、私はしんどいのもあって「あぁ・・・(連絡先を交換する)タイミング逃しちゃった」とガッカリしてたので、連絡先を交換できることと、彼女も同じように感じてくれてたことが、ダブルでうれしかった。

彼女と出会えたのが、今回の入院の一番の収穫かもしれない。


* 3月27日(金) ~ 4月2日(木) 投与3日目~退院 *

今回もやっぱり投与6日目の翌月曜日まで、ひたすらしんどかった。

ただこれまでと違い、『けぇこさんは、早い段階からご飯も食べられないぐらいしんどくなる』・・・ということが、看護師さん周知のこととなったようで「まだしんどいときやもんね・・・」と、みんながそっとしておいてくれたので、前回のように精神的に追い詰められて辛い・・・ということがなく、体はしんどかったけど気は楽だった。

私の心の叫びが届いた?
(だったらだったで怖いけど)


退院前日、投与8日後の採血結果は好中球630。
伝えにきてくれたA先生に
「おっ・・・悪くない」
というと
「えぇ?まだ3回目でこの数値やのに~」
とあきれられた。

先生の予想では、翌週月曜日の採血でたぶんグランを打つことになるから、3回目終了時に撮るCTを水曜日に入れたとのこと。
「え?グラン打つなら、月・火やからそれを言うなら火曜にCTでは?」
と訊くと
「注射3回のこともあるから~」
らしい。

これまで、A先生のこの手の予想は当たったことないので、どうなることやら?


入院中に、ものすごくマクドナルドが食べたくなり、退院の帰りにテイクアウトしたのだけれど、舌とのどのしびれがすでに8日目から出てきてたので、やぱりというかハンバーガーは一口で食べられなくなってしまった。

けど、ポテトとシェイクは大丈夫だったので食べていたら、ものすごい勢いで下してしまって・・・。
病院食とのギャップにお腹が驚いた?

気のせいか・・・しびれに関しては、出てくるタイミングが少しずつ早くなってきてるような。
いや・・・しびれは回を追うごとに出てくるみたいなので、気のせいではないか・・・?


今回、入院したときはまだまだ春は遠いという感じだったのに、退院のときには病室から見えるサクラが8割ぐらい咲いてました。
この冬は病院で過ごす時間が長かったので、いつの間にか終わってたって気がします。

春はお別れのシーズンでもあります。
手術入院のときからお世話になったB先生が3月末で転勤されることになり、今回の入院がお目にかかれる最後となりました。

B先生・・・検査結果聞いて、外来でいつも無理言ってすみません。
しんどくってしょんぼりしてるときに、肩を叩きながら「大丈夫って」と励ましてくれた優しさに感謝です。
ホントたくさんお世話になりありがとうございました♪

これからのますますのご活躍をお祈りしています。

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血液検査 【TEC2回目・27D後】 [子宮体がん]

ここまでなんとなく「いける」と強気でいた私ですが、前の週にまさかの好中球の下降があったため、採血の後結果が出るまでの待ち時間は若干弱気・・・。

「なんか・・・もし今日も1000切ってたら”化学療法もういいです”とか口走りそう・・・」
などと思いながら待ってました。

さすがの私も診察室へ入ってから検査結果に目をやることができず、無言で先生を見ると
「いけてたよ」

結果は、好中球2140で無事クリア。
よかった~。

「最終的にこんだけ上がるんなら、先週さっさと上がってくれたらよかったのに・・・」
と、恨みがましくつぶやくと
「まぁ・・・戻りにくくなってるんやろうねぇ」
とB先生。

「え?それは年いってるからってこと?」
「誰もそんなこと言ってないから」

明日入院できることを、先週入院したEさんに報告しに行ってその話をしたら

「それやったら、おばあちゃんたち大変やん!!」
と笑われてしまいました。

なにはともあれ、やれやれです。
先週末に電話をくれて、笑い話で大笑いせてくれたFさんにも感謝。
心配してくれたみんなありがとです。

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血液検査 【TEC2回目・22D後】 [子宮体がん]

おとつい920で微妙に入院ラインに足りなかった好中球。
今日1000超えていれば、入院して1日遅れで3回目が受けられるのですが・・・。

「おはようございます~。どうでしたか?」
「下がってた」
「え?下がってた?」
「そう・・・下がってた」
「マジ?(好中球)いくつ?」
「マジ、870」
「え"~~~~~!!」

「だから、今日の入院無理やね」
「はい・・・今日1000なかったらあきらめるって約束ですから」

「来週、火曜日に採血してから入院する?」
「今日みたいのは体に悪いから、月曜日に採血きます。もし来週も足りんかったらどうなります?」
「また1週延びるし、そうなったら量減らすとか考えなあかんね」
「量減らすのはイヤです」
「もちろん減らさずにできたらその方がいいけど、このまま数値が戻らんかったら投与自体ができなくなるよ?」
「・・・う”~~~それも困ります」

「まさか、下がってるなんて・・・」
「うん・・・まぁ横ばいかな・・・って思ってたよ。でももうこれ(好中球の量)は、何かが悪いとかいうものでもないし、仕方のないことやから」

今回は退院時の採血からずっと1000を切ってるってことです。
なんだかなぁ・・・。
それならドンっと下がって⇒グラン打って⇒ギリギリでも3週で戻る・・・方がマシだなぁ。

なんか、月曜日も不安になってきた。
これまでの強きはどこへやら・・・。


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血液検査 【TEC2回目・20D後】 [子宮体がん]

先週予約を入れた翌日の入院が、できるかどうかの血液検査。
5日前540だった好中球・・・果たして・・・?

「どうでした?(検査結果をのぞきこむ)」
「下がってた」
「え?」
「いや・・・下がってたっていうか、数値足りなかった」
「いくつでした?」
「918・・・」

「・・・いけますよ」
「何が?」
「水曜までには(1000に)上がります」
「あかんよ」
「乳腺は外来じゃないですか?当日採血してから投与なんですよ・・・。ってことは、明日入院して水曜日朝から採血してやるってういうのは?」
「そんな当日決めて当日薬を用意するなんてできないよ」

「だって、延びたら来週でしょ?再来週子供の入学式があるんです。1週延びたらしんどくって行けないです」
「でも、A先生と相談して決めた結果やから・・・」
「あぁ~~~やっぱりそうやったんやぁ。さっき先生1回(病棟から)下りて来たのに、またすぐ上がったでしょ?もしかしたら・・・って思ってた」
「そういうこと。ギリギリを無理して受けるより、ちゃんと上がってから受けた方がいいっていうのは・・・」
「先週も聞きました。それは納得してます。でも、入学式ですもん・・・お願い・・・今回だけ」

「入学式は出てあげた方がいいとは思うけど・・・」
「・・・(無言で目で訴える)」
「う~ん。もう1回A先生に相談してみる?」
「はい!!お願いします」

B先生離席・・・しばらくして戻ってくる。

「お待たせ。じゃあ、水曜日に外来で採血してから入院でもいい?木曜日投与になるよ」
「はい。そこでダメならあきらめます」

・・・はい・・・また無理言っちゃいました。
先生すみません。
たぶんあと2日あれば80は上がるはず。
がんばれ、私の好中球~~~。

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お仕事休みます 【体がん主にもなっちゃいました】 [子宮体がん]

化学療法の入院の合間にお仕事に行くつもりで、実際1回目と2回目の間には何日か出勤したのですが、いろいろ考えて化学療法6クールが終わるまでお休みさせてもらうことにしました。

人事から「無理せず休んだ方がいいのでは」という話が、いつぞや(乳がんの化学療法)と同じようにボスにあったようで、まぁ・・・そう言っていただけるのはありがたいのですが、それだけならお休みはしなかったです。

ではなぜ?
それは、ほとんど仕事に行けないことに気が付いたからです。

実際2月は28日中16日入院してまして、出勤したのはたった6日。
しかも、そのうち2日は診察と注射で遅刻と早退したので、ちゃんと出勤できたのは4日だけ。
さすがにあかんやろ・・・と。

それに、3週ごとの入院も
予定通りにできるかどうかは数値次第となると、全くアテにしてもらえないのに、中途半端に仕事に出られるかも?になってると、応援要員も来てもらいにくいよなぁ・・・。

あぁ・・・私って自分の都合しか考えてjなかったなぁ・・・と深く反省したわけです。

もちろん、それでもいいよ・・・と優しいお言葉をいただいたのですが、みんなを振り回してしまうな・・・と思うと、やっぱりそんな状態でお仕事には行けないと思う気持ちが大きくなり、2回目の入院前に6月末までの休暇申請を出しました。

順調に進めば、6月上旬にはお仕事に完全復帰できる=「あと3か月やん」
そう思ったら、そんなに長くないかも?と吹っ切れました。

たぶん、また手芸三昧になりそうです。
思いがけないお休みを楽しもうと思います。

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