So-net無料ブログ作成
検索選択

「旅猫リポート」単行本 [本]


旅猫リポート

旅猫リポート

  • 作者: 有川 浩
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2012/11
  • メディア: 単行本



ライトノベルズばかり読んでいる子供が「普通の作家さんの本は敷居が高い」というので、読ませたくって文庫本になるのを待てずに買ってしまった。

2年前の春。
お芝居が先にありき・・・だったので、そのときはたまたま買ってた職場の人に借りて読んだのです。

・・・で、お芝居に大感動して、劇場で売ってた副読本や、後日販売されたDVDは買ったのですが、本は文庫になってからでいいかなぁ・・・なんて思ってたんですが、なんか無性に手に取りたくなっちゃって。

届いて、最後の数ページ読んだだけでやっぱり涙腺決壊。

子供に「前に話したおすすめ本届いたよ~」と手渡すと「あ・・・これ。絵本のやつ学校の図書室で読んだ」
絵本版がおすすめコーナーにあったので、時間つぶしにサクッと読んだら号泣だったんだとか。

「じゃあ・・・絶対気に入ると思うよ」
と手渡しました。

どんな感想が返ってくるか楽しみです。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:

旅猫リポート 副読本 [本]

130427_1225~01.jpg「旅猫リポート」が上演されたときに、パンフレットとして作られたものです。

原作・脚本の有川浩さんと、プロデューサー・俳優のキャラメルボックスの阿部丈二くんの対談「旅猫リポートができるまで」、お芝居のキャスト紹介、書下ろし小説「旅猫リポート外伝 一人と一匹、西へ」、「旅猫リポート上演台本」そして「サトルからの手紙」が収録されています。

私、台本って初めて読んだのですが、2時間のお芝居が40ページほどに収まっちゃうもんなんですね・・・。

ちなみに私は、単行本→公演→副読本の順で読んだので、台本を読んで「お芝居と違う・・・」と1か所気づき、記憶を頼りに違い探ししようかと思いましたが、結局・・・記憶力ゼロの私にはそんな楽しみ方はできませんでした。

「旅猫リポート」が好きな方は読んでみては?

ただし・・・単行本1400円に対し、副読本は1200円。
お芝居のパンフレットとしては決して高くないですが、こんなふうに比べると高く感じますね。

私は1200円でも楽しめたのでいいです~。

興味を持たれた方は、スカイロケットのブログに詳細が載ってますので、どうぞ。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

旅猫リポート [本]


旅猫リポート

旅猫リポート

  • 作者: 有川 浩
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2012/11/15
  • メディア: 単行本



読み返さない私が珍しく読み返しました。

サトルとナナの別れのシーンも泣いたのだけど、ナナがサトルと見た景色を回想するところで涙腺決壊。

そしてなぜか、最初の方のサトルが初めてナナに声をかけるところで、鼻の奥がツン・・・ときました。
全くストーリーを知らなかったのに・・・。

お話の最後の方で、二人は死に別れてしまうのだけど、不思議とそのことに対する寂しさや悲しさというのは感じなくて、代わりに「すべての別れは、新しい出会いと、再会のためにあるんだなぁ」という思いがストンと降りてきました。

有川さんも「この作品を書いて、死が怖くなくなった」と書いておられましたが、そんな感じなんだと勝手に思ってます。

読んだ後とてもやさしい気持ちになれる作品です。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

「都市伝説セピア」 [本]


都市伝説セピア (文春文庫)

都市伝説セピア (文春文庫)

  • 作者: 朱川 湊人
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 文庫


いつの間にか、うちの市の図書館もインターネット予約ができるようになってました。
ネットで検索もできるし、便利ですよねぇ~~~。

インターネット予約には、会員カードの更新とネット予約の申し込みが必要だったのですが、バイオリンの合奏練習の場所がうまい具合に図書館の分館のある公民館だったので、先月手続きだけしてたんです。

・・・で、さっそく予約。
この間、次男が図書館へ行くというので、予約した本を受け取ってもらってきました。
「オーケストラ、それは我なり」「スペース」「都市伝説セピア」
(他にも予約したんですが、ただいま貸し出し中)

「オーケストラ~」は大フィルの故・朝比奈隆さんの評伝。
大阪人なので、20歳前後に2回大フィルの第9を聴きに行ってるんですが、そのころは未熟すぎて何も感じなかったんですよね・・・。
1回目なんて、第3楽章あたりで舟をこいでしまった記憶が・・・。

本を読んで改めて、今の自分であのときの演奏を聴きたかったと思いました。
あぁ・・・ホントもったいないことをしたもんです。

そして、久しぶりに"成井さんの推薦図書"(キャラメル好きな人にしかわからなくてすみません)から2冊。
加納朋子さんの「スペース」と朱川湊人さんの「都市伝説セピア」
(まだ「スペース」の方はまだ読んでないのですが・・・)

「都市伝説セピア」は
「アイスマン」「昨日公園」「フクロウ男」「死者恋」「月の石」の5つのお話からなる短編集。

タイトル通り、どの作品もベースは都市伝説にありそうなお話で、全部当事者の語りで進んでいくので、本当に自分がそのお話を聞いてる気分になります。

その都市伝説の部分も面白いのですが、全部お話の最後はさらに「あっ・・・」と言わされます。

私のお気に入りは「昨日公園」と「月の石」
都市伝説的なんだど、どっちも家族が絡んできて、切ないんですよね・・・。
けど、重くない。

久しぶりに本の感想を書こうと思った1冊でした。

nice!(1)  コメント(4) 

「天国の本屋 恋火」 [本]

かなり遅ればせながら読みました。

細かいツッコミどころはいっぱいありますけど、ファンタジーだし・・・ということで、そういうのは横っちょに置いといて。
どこが・・・ってわけではないですし、途中から登場人物の関係も読めちゃうんですが、それでも何回鼻をかんだやら・・・。

展開がわかってるのに、それでも泣かされちゃうんですよね。
ちょうど映画「いま会いにいきます」を観たときのような感じ。
(・・・そういえば、この作品の映画の女性の主人公も竹内結子さんですね)

速攻、真ん中の子供に薦めました。
わかってくれたらいいんですけど。


天国の本屋 恋火 (小学館文庫)

天国の本屋 恋火 (小学館文庫)

  • 作者: 松久 淳
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2004/05
  • メディア: 文庫



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

「世界の終わり、あるいは始まり」 [本]


世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)

世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)

  • 作者: 歌野 晶午
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: 文庫



この作品は、"CARAMALBOX PRESS on the web"の「成井豊の推薦図書」というコーナーで「凄かった。怖かった。」と紹介されていて、「息子が連続誘拐事件にかかわっているかもしれないという、恐るべき疑惑はやがて確信へと変わり・・・」という内容が気になって、古本屋さんで見つけたあと一気に読んじゃいました。

・・・で、久しぶりの本のネタバレ感想はこちら。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

「ボクたちクラシックつながり」 [本]


ボクたちクラシックつながり―ピアニストが読む音楽マンガ (文春新書 622)

ボクたちクラシックつながり―ピアニストが読む音楽マンガ (文春新書 622)

  • 作者: 青柳 いづみこ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/02
  • メディア: 新書


帯に
『のだめカンタービレ』『ピアノの森』『神童』はクラシックの世界への「開けゴマ!」
・・・とあるように、これらのマンガのエピーソードに沿った、編集者の方の素朴な(素人の)疑問に、作者の青柳いづみこさんが答えられる・・・という形で進んでいきます。

3作品の中で私は『のだめ』しか読んでいないので、エピソードわかるかな?・・・と思いながらも、バックステージ物が好きなので購入。
本屋さんで探したのですが見つけられず、13日発売の『のだめ』の最新刊と抱き合わせでネットでポチりました(笑)

若干内容にふれるので、よろしければどうぞ・・・。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

白月さんの「声に抱かれて」 [本]

声に抱かれて

声に抱かれて

  • 作者: 白月
  • 出版社/メーカー: 文芸社
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 単行本

キャラメルつながりのお友達であるシロツキさんのご本でございます。

シロツキさんの、言葉の選択センス(ご本人は意識されていないと思いますが)には「うほっ(*^^*)」となることが多いのですが、この作品でもシロツキさんの「うほっ」な言葉たちにたくさん出会えます。

シロツキワールドがお好きな方にはおすすめです♪
ちなみにシロツキさんのブログ「シロツキな日々」はこちら・・・。

本を出版されるまでのエピソードなども書かれているので、自費出版に興味がある方は参考にされてみては?
(シロツキさん・・・勝手に宣伝してごめんなさい)

さて、作品の感想は・・・

続きを読む


nice!(2)  コメント(4) 
共通テーマ:

「図書室の海」 : 恩田陸 [本]

「夜のピクニック」の前夜の物語「ピクニックの準備」など、さまざまなジャンル(って言っていいのかわかりませんが)の短編作品がおさめられています。

図書室の海

図書室の海

  • 作者: 恩田 陸
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/06
  • メディア: 文庫

続きを読む


nice!(0) 
共通テーマ:

「ささらさや」 : 加納朋子 [本]

ご存知、TVドラマ「てるてるあした」のサヤさんのストーリーの原作です。

ささらさや

ささらさや

  • 作者: 加納 朋子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2004/04
  • メディア: 文庫

続きを読む


nice!(0) 
共通テーマ: