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「光の帝国」 [キャラメルボックス]

2009年初演の作品。

・・・とはいっても初演は60分のハーフタイムシアターだったので、これが通常の公演時間になったら間延びしたようにならないのかな?なんて思ったのですが、心配いらなかったです。


今回、グリーティングシアターってことで、大阪は梅田にあるブリーゼ(うちからだと1時間)と阪南市のサラダホール(同じく20分)があったので、確実にいい席が取れそうなサラダホールでチケットを取ったら、久しぶりに最前列でした。
(長くトラパスでしか取ってなかったので・・・)

ただ・・・平日夜の1日だけの公演で、場所もけっこう遠かった(最寄駅はなんばから40分)ためか、10分前に席に着くときに見たら、700席ほどのホールは6割ぐらいの入りに見えたので、喜んではいられないですが。


さて公演の感想です。
初演では、猪狩先生を演った阿部ジョーの脱皮(?)を見たのですが、今回は悠介役の鍛治本くんの成長を見た気がします。

鍛治本くん・・・2007年の入団・・・ってことは10年選手なんですね。
そりゃ、立派な中堅クラスですね。

お父さんとの回想シーンで見せた、寂しさや不安が入り混じった表情は、それだけで彼の複雑な心境を見せてくれた気がしました。

帰り道、若い女の子がこのシーンを「なんか別人みたいにかわいくなったって・・・でも回想シーン終わったとたんクールになったとこ・・・すごいかっこかよかったよねぇー!!」と興奮気味に話してるのが聞こえてきましたが、うん・・・気弱な小学生からクールに切り替わる鍛治本くんはかなりかっこよかったよ。

パターンとしては、嵐~の波多野と系列いっしょ?
けど、これって他のキャラメルの役者さんにはない、鍛治本くんのすごい魅力だと思います。

対して・・・光紀役の関根くんと、記実子役の森さん・・・。
けっして悪くはなかったのですが、なんだか初演の同じ役だった畑中くんと岡内さんを思い出して・・・というか、見てると二人に見えてくる感じがしてしまって、ちょっと物足りなかったかな?

なんだろ?
オリジナリティはもうひとつってことかな?


客演のお二人、猪狩先生の原口さんと、お母さんの家納さんは安定感抜群!
若いキャストたちの中で、キャラメルのベテランとはまた違った感じでまとめ役をしてくださっていたように思います。

春田家のほのぼのとした団欒場面は、甘すぎず・・・でもサバサバもしすぎない絶妙な空気感を持ったお母さんのおかげで、くどくなりそうな場面なのに見ていてあきなかったです。


今年は、オリエンタルのクリスマス公演がなくて、関西は明石公演のみになるため、この公演がキャラメル納めとなりました。
さすがに明石には行けないわぁ・・・。

仕事変わって定時が遅くなったし、休みも不定休になってしまったので、仕事帰りの19時からの公演には間に合わないし、こんな風に遠くでしか公演ないとか、東京公演だけになったら、キャラメルを見ることをやめてしまいそうで、ちょっと怖いなぁ・・・。

来年どうなるかな?

俳優教室で「クローズ・ユア・アイズ」やるみたいなんで、そろそろ本公演でやってくれないかなぁ・・・?
鍛治本くんの武三・・・アリな気がしてきました。


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50過ぎて転職しました [ひとりごと]

社会人になって5年、次男が生まれるまでの1年9ヶ月、そしてついこの間までの17年1ヶ月・・・トータル約24年銀行で働いてきたのですが、先日ご縁があって全く違う業種の事務の仕事に変わりました。

社会人になったころは、イチオシ商品の定期預金の金利はどこも同じで5%とか6%・・・、今ではメガと呼ばれる入行した銀行ですら、女子はだいたい高卒と短大卒が半々、同期入社の四年制大学卒業は専門職のほんのわずか・・・という現在からは考えられないぐらいのんびりしたものでした。

カレンダー通りに土日休めるし、事務系の仕事だし、ある程度知識もあるし・・・と別の地方銀行でパートを始て、しんどいこともたくさんある中でも、いろいろな仕事をさせてもらったりして、それなりに充実していたので、ほんの少し前までは60才の定年まで働くものだと何の疑いもなく考えていました。

ところが、銀行を取り巻く環境もどんどん変わっていく中で、ふっとしたときに「私はこのままこの仕事しか知らなくてもいいのかな?」と思うことが多くなってきたのです。

「でもなぁ・・・もうこの年で事務職なんてないよねぇ」
「新しいこと覚えられないだろうし」

・・・と転職はムリ・・・とあきらめていたあるとき、ネットでハローワークの求人を見ていて「この内容なら私もできるかも?」という仕事を見つけました。

幸いそのときの職場が職安に歩いていけるところにあったので、見つけた翌日仕事帰りに立ち寄り、応募を受け付けてもらったら、2日後面接日(偶然平日休みをとっていた日だった)の連絡。

そして面接に行ったら、担当の人に気にいってもらえたようで、面接中にいきなり「採用です」(採否の連絡は後日の予定だった)と告げられ、しかもパートの採用面接だったのに「正社員(退職金ないけど定年もなし)に」とまで言ってもらえるまさかの展開に。

そしてもうすぐ2ヶ月・・・。

新規立ち上げの事業所なので、すべて教えてもらえるわけでなく、自分で探っていかないといけないところもたくさんあって、これまで作られたルールの中で仕事をしてきた身としては、戸惑いが大きいのですが、反面自分のやりやすいように作っていけるので、ラッキーな転職だったんだろうな・・・とも思います。

業種が全く違うので、初めて聞く言葉も多くて戸惑うこともたくさんありますが、いろいろと教えてもらって、早く自分なりの仕事のやり方を作れたらいいな・・・と思ってます。

応募から採用まで驚く程トントン拍子に進んだので、きっとどこからか導いてもらってご縁をいただいたんだろうなぁ・・・。

この先どうなるかわからないけれど、せっかくのご縁を無駄にしないようにがんばっていきたいと思ってます。



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母と初めての二人旅in台湾 vol.5 <ザ・リージェント台北まとめ> [おでかけ]

<フロント前のお花>

PA030106.JPGPA050159.JPGちょうどお花が変わるタイミングだったようで、1~2日目と3日目でお花が変わっていました。

左の写真の上の黄色いプレートは、中秋節にちなんでお月さまなんだそうです。


<ホテル内のいろいろ>

PA040137.JPGPA030112m.jpg(左)朝早い時間に、ロビーから入口をパチリ。
逆光で違う空間のように見えます。

(右)フロント奥にあるロビーのお花

PA030113m.jpgPA050120.JPG(左)私たちの部屋は、フロアの一番端にあったので、部屋の前にはこんな壺がありました。

(右)宴会場(結婚式ができる?)のあるフロアにあった豪華な家具?


<部屋>

PA050092m.jpgPA030120.JPG私たちの部屋は赤く囲ったところ。
ベッドルームとバスルームが分かれているタイプです。
朝食をいただいたところの上になるので、ホテルの正面玄関からだと反対側になります。

PA040130.JPGPA050095.JPGPA050094.JPG

PA030121.JPGPA030122.JPGPA030123.JPG

PA030124.JPGPA030129.JPG部屋に入って突き当たりがバスルーム。
バスルームの右にバスタブ、正面に洗面台、左手にガラス扉つきのシャワーブースとトイレがあります。


PA030128m.jpgPA030127.JPGバスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル、バスローブが置いてあります。

写真に撮り忘れましたが、洗面所にはおしゃれなガラスの体重計もありました。

PA030126.JPGアメニティは、歯ブラシ、乳液?、髪を束ねるゴム、シャワーキャップ、綿棒、コットン、T字カミソリ、ソープが洗面台にセット。

シャワーブースの棚に、洗面台に置いてあるものと違うタイプのソープ、シャンプー、コンディショナーがセットされていました。

バスタブのそばには、バスソルトも完備!

PA050100.JPGPA050098.JPGクロゼットは入ってすぐの廊下左側に2つ。

そのうちのひとつに、セキュリティボックスやスリッパ、ガウンタイプのナイトウエアが入っていました。
(ネットで見たホテルの回答に「バスローブしか用意はない」とありましたが・・・)

PA050102.JPGPA050101.JPGクロゼットの並びに、埋め込み式のドレッサーが。
(コンセントあり)

寝室への扉横に、冷蔵庫やドリップのコーヒーや紅茶、烏龍茶、花茶?のティーバッグ、ポットなどのキャビネットがあります。
冷蔵庫は、お水や買ってきた飲み物なども入る大きさでした。

そうそう・・・ペットボトルのお水は、洗面台にもたくさん置いてくれていたので、飲用以外に歯磨きにも贅沢に使わせてもらいました。

PA050097.JPGコンセントは、ライティングデスクの横、ドレッサー横、洗面台にありました。

台湾はそれほど電圧も変わらないわしく、差し込み口も汎用タイプになっているので、カメラやケータイなど問題なく充電できました。

TVは、NHK総合のCH18やBSのCH19、CH20と、民放系?のCH21が無料で見られました。
ただ、朝の情報番組などダイレクトに見られるので、TVに表示される時間にドキっとさせられるので注意です。

設備はけっこう古いところもあって、鍵がカードではなくオートロックでもなかったのはビックリで、ドアノブを回さない鍵の開け方にも少し戸惑いましたが、それはそれでホテルの雰囲気に合っていてよかったです。

ツアーでお任せだったので、どんな部屋なのかドキドキしていましたが、角部屋でしかも広くて思っていたよりもずっといいお部屋で大満足。

それに、アメニティが豊富で補充もバッチリしてくれたり、ツインなのにタオルやバスローブを3つセッティングしてくれていたりして、なんだか余裕のようなものを感じました。

よいホテルに泊まれて旅のいい思い出になりました♪



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母と初めての二人旅in台湾 vol.4 <食べたものまとめ> [おでかけ]

<1日目>

DSC_0586.JPGDSC_0587.JPG■ 機内食(キャセイパシフィック)

・すき焼き風?
・ハーゲンダッツアイス(バニラ)

PA030040.JPG■ 中国茶セミナーのお店

・烏龍茶いろいろ
・お茶菓子
 (左から、蓮の実の砂糖漬け、ごませんべい、ドライマンゴー、パイナップルケーキ)


DSC_0589.JPGPA030046.JPG(写真左)
■ 車内で食べた台湾ハンバーガー「割包」

 (豚の角煮+刻み高菜)

(写真右)
■ 九份で食べた台湾家庭料理

 ・チャーハン、スープ、麻婆豆腐、オムレツ、蒸し?えび・・・などなど

PA030098.JPG■ 士林余市

・「辛發亭」のマンゴーかき氷






<2日目>

PA040131.JPG■ ザ・リージェント台北

・「BRASSERIE」の朝食ビュッフェ
 パンの種類もすごく多くて、バケットなどは自分で好きな暑さにカットできます。
 左のお皿は、台湾風のサンドイッチパン?いっしょにあったウインナーが妙に甘かったです
 とにかく種類が豊富で、目移りしていろいろ取りすぎて食べるのが大変になってしました

PA040017.JPG■ 迪化街

・「古早味豆花」の豆花
 薄めの絹ごし豆腐に、茹でたピーナッツと少し甘いかき氷が乗ってる感じ



PA040028.JPG■ 迪化街

・「LE VRE」の牛肉麺
 ラーメンのようなしっかりした味の醤油だし?に、きしめんなどのように平たくて太いうどんのような麺が入ってる



PA040052m.jpg■ 淡水

・摩天楼ソフトクリーム
 とにかくデカい
 私が食べたマンゴー味は普通のマンゴー味でした



PA040082.JPG■ 「鼎泰豐」

(順不同)
・小龍包(5個)
・野菜と豚肉入りぎょうざ
・えびと豚肉入りぎょうざ
・えびと豚肉入りしゅうまい

PA040087.JPG・サンラータン(スープ)
・空心菜
・えび入りワンタン
・チャーハン
・あん入り小龍包(デザート)



<3日目>

PA050104.JPG■ ザ・リージェント台北

・「BRASSERIE」の朝食ビュッフェ
 オムレツを焼いていただきました
 パパイヤがすごくおいしくってビックリでした
 お粥はトッピングがなかった気がします


PA050145.JPG■ ザ・リージェント台北

・「沐蘭スパ」のデザート
 お茶は暖かいのと冷たいのが選べます
 左から、ヨーグルト、プチシュー、フルーツ



PA050166.JPG■ 機内食(キャセイパシフィック)

・トマトとチーズのスパゲティ
・フルーツ(ドラゴンフルーツ、キウイ)
・ハーゲンダッツアイス(ストロベリー)

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母と初めての二人旅in台湾 vol.3 <沐蘭スパ> [おでかけ]

私たちの「観る!味る!台湾ツアー」もいよいよ最終日。

今日は10時から1時間45分のお待ちかね「沐蘭スパ」です。
帰りの飛行機が16時10分発なので、ホテルのお迎えは12時50分。

前日早く目が覚めたので、朝食ビュッフェの開店時間6時半すぎに行ったのですが、8時前でもそんなに混雑してくる様子もなかったので、ある程度パッキングなどを済ませてから朝食に向って、2日目のビュフェをのんびり楽しみました。

朝食後、スパの前にチェックアウトしようと、少し余裕を持って9時半頃ロビーに降りていくと、カウンターに向かう前に「チェックアウトですか?」と声をかけてくれたので、あっという間にチェックアウト終了。

団体さんに当たったりするとチェックアウトに時間がかかったりするかなぁ・・・と、心配して早めに降りたのですが、スパへはどれぐらい前から行けますか?と聞くと、5分前ぐらい・・・ということだったので、反対に時間を持て余してしまうことに。

仕方ないので、少しホテル内を散策したり写真を撮ったりして時間をつぶしました。
(お店も開店は10時からなんですよね・・・)

PA050134.JPGそして旅の締めくくりの「沐蘭スパ」
受付したあと、日本で予約してあったコースの確認。

予約のとき、どのコースにするか決められなかったので、ハンドマッサージの「旅人のやすらぎ/時差ぼけ解消」と温めた石を使う「大地の宝/ストーンテラピー」をとりあえず予約しておいて、当日母に決めてもらうことに。

PA050136.JPG母に訊くと
「ハンドマッサージにしようかな~」
ということだったので、母が「旅人のやしらぎ」私は「大地の宝」になりました。

さっそくそれぞれの担当者さんに連れられて個室へ。

部屋に通されて更衣室やトイレの場所、シャワーの使い方を説明されたあと
「このスチームサウナに入ってください。15分後に来ます」
と言い残し、担当者さんは部屋を出て行きました。

PA050135.JPGところが、そのときは「わかりました」と答えたものの、いざ一人になると何からすればいいのかよくわからず
「とりあえずバスローブだな」
と着替えようとして
「いや・・・先にトイレ?」
着替えたら着替えたで
「シャワーブースに入るときには、紙パンツは履いておく?・・・2枚あったし・・・」
「それよりバスローブで入ったらバスローブ濡れるよなぁ・・・じゃあバスタオルを巻く?」
と悩みっぱなし。

PA050137.JPG結局、紙パンツを脱いでバスローブを巻いてサウナに入ったのですが、座ってから
「このままだと髪が濡れる・・・」
とシャワーキャップを取りに出て、やっと落ち着いたと思ったら今度は
「15分ってどれぐらい?もう出なきゃいけない?」
と心配に。
「どうしよう・・・」
と悩みながらサウナで座っていると、しばらくするとスチームが止まったので、シャワーで汗を流してサウナを出て、バタバタと体を拭いて、バスローブを着ていると、ジャストタイミングで担当者さんがやってきました。

PA050138.JPG「用意するので、ここ(大きなソファー)でお茶を飲んでください」
と勧められて、足湯に浸かりながら、はちみつしょうが入りのお茶をいただきます。

・・・が、飲み終わらないうちにマッサージの用意ができて、ベッドに呼ばれてしまいました。

PA050146.JPGそのあとは、至福のストーンテラピー。

マッサージは実質1時間・・・だったみたいですが、なんか「え?もう終わり・・・?」と感じてしまうほど、あっという間に感じてしまいました。
ちゃんと起きてたんだけど。

PA050154.JPG夢のようなマッサージのあとは、これまたなかなか現実離れした、お風呂でおやつとお茶をいただく時間です。

フラワーバスは、バリで底が見えないぐらいの花の入った湯船を見てしまった私には「う~~~ん?」でしたが、それでもバラの花びらの浮かぶバスタブで、一人のんびり外を眺めてお茶をいただくのは「終わってほしくない」贅沢な時間。

PA050144.JPGでも・・・でも・・・。
忘れてはいけないのです。
担当者さんが

「お疲れ様でした。
20分後にロビーにお越し下さい」

と言い残して部屋を出て行ったことを。

そう・・・私はこれれから20分の間に、バスタブでくつろぎながらお茶とデザートをいただき、シャワーを浴びて着替えてロビーに行かなければならないのです。

結果・・・無事に時間通りに受付に着いたものの、お化粧はできず。

ホテルのトイレでしようかと思ったのですが、スパのロビーに居るのは私たちだけ。
思い切って「ここでお化粧させてもらってもいいですか?」と訊くと「いいですよ」と言っていただけたので、簡単にお化粧させてもらいました。

スパを出たのが12時すぎ。

集合までの時間に、昨日閉まっていた「一番屋」さんへ。

「昨日夜来たんですが、閉まってたんで今日来ました」
というと、やはり中秋節だったので早めにお店を閉めたとのことでした。

ホテルで預かってもらっていた荷物を受け取り、昨日までとは違うバスで一路空港へ。

全員同じ飛行機だったので、ガイドさんの手ほどきで自動チェックイン機でチェックイン。
手荷物を預けたらそのままカウンターの横に進み、自分の荷物が無事に奥へ進むことを見届けてから出国審査場へ。

ここでガイドさんとお別れです。
李さん、3日間ありがとうございました。

空港で出発までの時間にブラブラお土産物でも見ようかなぁ・・・と思っていたのですが、ブランド物や高級化粧品、けっこうな値段のするパイナップルケーキを売ってたりするお店が多くて、私のイメージするようなお土産物やさんが見つからなくて、ちょっとガッカリ。

そんな中で1軒だけ、リーズナブルなお菓子などを売っているお店を見つけたので、母と買い物をしたのですが、ここで母がちょっとした失敗。

支払いを済ませた母が「・・・」となっているので聞いてみると
「台湾元がないから日本円で払ったんやけど、おつりが台湾元で返ってきた」

なぜに、日本円でお支払い?
ちゃんとカード持ってるのに。

あんなに台湾元を手元に残したくない・・・と頑張ったのに、最後の最後に"やっちまった"母なのでした。


飛行機は定刻通り、台湾桃園空港を出発・・・。
機内食は「チキンかチーズスパゲティ」ということで、スパゲティをいただきました。

そして「予定よりも1時間早く到着予定です」というアナウンス通り2時間ちょっとで関空に到着しましたのでした。

入国審査場は、私たちの飛行機の乗客ばかりだったので、ほとんど待つこともなく終わり、無事に2泊3日の旅は終了したのでした。













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母と初めての二人旅in台湾 vol.2 [おでかけ]

「観る!味る!台北」ツアー2日目。

ロビー集合は9時25分。
今日もワーゲンの大型バンで昨日と同じメンバー6名で出発です。

PA040015.JPGまずは、"雑貨"の街「迪化街」へ行く・・・との行程表の記載だったので「雑貨かぁ~」と楽しみにしてたのですが、行ってみたら迪化街は乾物や漢方薬のお店が多くある場所。
(町並みは、古く味のわる建物が連なっていていい感じではあるのですが)

なので、雑貨をショッピング・・・などできるわけもなく、さっそく霞海城隍廟でお参り。

PA040008.JPG今日は、中秋節という台湾の祭日ということで、昨日の龍山寺と同じようにたくさんの人がお参りにきていました。

地元の人は、お菓子や髪様にお供えするお札などのセットを買っておられますが、私たちは無料でいただけるお線香を持ってお参り。

縁結びの神様・・・いろいろな良縁と結んでいただけるといいな。

PA040017.JPGお参りしたあとは「豆花」という豆乳のスイーツをいただきました。

たぶん「古早味豆花」というお店です。

他の人が小豆を選ぶ中、せっかくだからと台湾の人が好きだというピーナツにした私。
なんとなく、ピーナツバターに砕いたピーナツを入れたものが出てくる?と思ってたのですが、出てきたのはこれ。

豆乳プリンというより、ツルツルの安い絹ごし豆腐に、茹でた?ピーナツと少し甘いかき氷が乗っかってるという印象で、全体的にかなりあっさりした食べ物でした。
個人的には何回も食べたいものではないかも・・・。

スイーツをいただいたあとは、民芸品店・・・へ行きましたが、ここは北投石や翡翠といった高価な品物がメイン。
押しの強い店員さんに取り囲まれどうしよう・・・と思っていると、中国人観光客がたくさん来たので助かりました。

パイナップルケーキと「ユアン」のせっけんを買いましたが、ツアー値引きあり・・・のせっけん値段は、あとから行ったDFSの方が安かったです。

PA040023.JPGお昼ご飯は11時すぎに「LE VRE」というカフェ?で牛肉麺をいただきました。

このお店・・・入ったらすぐおしゃれなヌガーが置いてあって、カウンターでも現地の人がおもたせっぽくヌガーを選んで買っていて、どうみてもカフェなんですが・・・席に着くとガイドさんが注文してくれた牛肉麺が・・・。

PA040028.JPGお味は、ラーメンのだしのようにけっこうしっかりした醤油だしに、きしめんとか伊勢うどんのように少し平たい太くてもっちりした麺が入っています。

だいたい想像した通りの味だったので、特に違和感なくいただきました。
(刻み高菜が自由にトッピングできるのが、台湾っぽですよね)

昼食をいただいたあとはDFSに行ったのですが、ワンフロアしかなくて、元々ブランド物に興味がない私にはほとんど見るところがなかったので、グルグルとフロアを3周ぐらいしていました。
(おトイレはとてもキレイでした)

食事のあとは、有名な故宮博物院へ。

入口前は、ものすごい人だかり・・・。
受付が済むとツアー客は、ガイドさんの声が聞こえる受信機とヘッドフォンを渡されて、館内に入ります。

とにかく広くてたくさんの展示物があるので、闇雲に見て回ると何日あっても足りないということで、ガイドさんがとにかく見るべき・・・というものをチョイスしてくれて見て回りました。
(それでも時間がいくらあっても足りないよー)

それにしても有名博物館とか美術館とか・・・ゆっくり見るなんて無理な話なんでしょうかね。

イチオシの"翡翠でできた白菜"のコーナーなんて、写真撮る人でごった返してて、ほとんど見えなかったし、グイグイくる中国人に圧倒されて疲れちゃいました。

集合時間まで少しだけ時間があったので、ミュージアムショップをのぞきましたが、どれもなかなかにお高い!
う~ん・・・芸術品がらみはお高いのでしょうか?

2時間ほどの見学が終わって、ここで1組2人さんとは別行動になるのでお別れ、残り2組で次の見学地"淡水"へ。

PA040052m.jpg夕方4時ごろ淡水へ到着、さっそく摩天楼アイスクリームをいただきました。

私たちが食べたのは小さい方。
大きいのは、これの1・5倍ぐらいありました。

しかし・・・このアイスを食べながら川沿いの遊歩道を歩いていたら、あっという間に"垂れて"きたのです。
たぶん柔らかめなのと川からの風のせいだと思うのですが、食べてると突然ボタボタ・・・と垂れて服を汚してしまいました。

ここも当日が中秋節だったといことで、けっこう多くの人で賑わっていましたが、お店はどちらかというとお祭りの屋台のようなラインナップで、お買い物を楽しむ・・・という感じではなかったです。

あいにくと、小雨も降っていて景色はモヤってあまり楽しめませんでした。
ちょっと残念。

PA040073.JPGここからツアーについているMRT(電車)乗車体験。

ガイドさんに切符の代わりのコインをもらったのですが、このコイン・・・なんとICチップが内蔵されいるので、乗るときは改札でICカードのように触れて、出るときはコインを入れるところで回収されるしくみです。

見た目はおもちゃのコインみたいなのに、実はスグレモノなんですね。

淡水駅から開渡駅まで4駅約15分の電車乗車でしたが、新しいのでキレイだし、使いこなせたら行動の幅が広がるでしょうね。

開渡駅で再びワゴンに乗って台北市内へ・・・。
5時半ごろ台北101に到着。
残念な曇り空で「登っても何も見えない」・・・ということで、展望台からの見学は断念して、先に台北101の中にある「鼎泰豐」で小龍包をいただくことに。

「ここで待ってて」と言い残して、お店の前の長蛇の列の中に消えていったガイドさんが10分ほどして戻ってくると、6時ごろ入れる予定なのでそれまで建物に入っているお店を見ていて・・・とのこと。

ちょうど行きたかったスーパーの「JASONS」(ジェイソンズ)が入っていたのでのぞいてみました。
たぶん立地が関係しているのでしょうが、普段使いのスーパーというよりもデパートの食料品売り場といった感じ。

どういうわけか、ピーターラビットのパッケージ(缶とか箱とか)のお菓子がたくさんあって、ついつい買ってしまいました。
(缶ものは買わないと決めてたのですが、あまりにもかわいかったので・・・)

大混雑のレジを済ますと(実はあとで気がついたのですが、建物入口に近いレジは少なくて、奥にたくさんレジがあったのです)ちょうど食事の集合時間。
いよいよ本場の「鼎泰豐」です。

PA040076.JPGちょっとしたショッピングモールのフートコートの2倍以上あるんじゃないか・・・と思うぐらい広い店内には、ガラス貼りになっているブースがあって、黙々と小龍包を包んでいる職人さん?が見えるようになっています。
(ここは小龍包を作り置きしないんだそうです)

PA040078.JPGどういうコースなのかはわからないのですが、注文チェックシートのようなものがあるので、どんなのが来るか?とか何が来たのか(一応持ってきてくれるときに、教えてくれますが聞き取りにくかったりするので)わかります。

最初はお腹が空いてたこともあって、一口大の小龍包を見て「足りるのかな?」なんて思いながら「次にどれがくるのかな?」なんて言ってたのですが、そのうちテーブルに並ぶセイロに食べるのが追いつかなくなり、最後には「半年分ぐらい食べた気がする・・・」とつぶやきながら、やっと思いで食べきったのでした。

お腹いっぱいになった「鼎泰豐」のあとは、再び台湾101の建物内でショッピング。
(私たちはまたスーパーに行ったのですが、いろんな専門店もたくさんありました)

帰り道に、旅行の申し込みのときにオプションでつけた、15分600円の足裏マッサージのお店へ。
去年行った人から「追加で2000円ぐらい払ったら体もやってくれるよ」と聞いていたので、700元払って30分の全身もやってもらったのですが・・・。

う~~~~~ん。
正直思ってた感じとちょっと違いました。

全身っていうから、全身かと思ったんだけど、肩まわりとひざ下だけ。
これで45分約3300円というのは安いのかなぁ・・・。

それに、母はそんなことなかったというので、私の施術者のだけなのか、私の感じ方なのかわかりませんが、施術者の爪が食い込んで痛かったんです。

足裏マッサージは痛い・・・という覚悟はしてたんですが、ツボを押される痛みではなく、筋をしごかれるようだったり、爪が食い込むようだったり・・・表面が痛い感じが多かったのです。

私にあわなかったのかな?
どこかで機会があったら、もう一度トライしてみたいです。

マッサージが終わってホテルに着いたのは9時半頃。

11時まで開いてるはずの「新光三越」デパートへお土産を買いにいくことに。
ところが、買いたかったパイナップルケーキのレジを済ませていると「まもなく閉店します」というアナウンスが・・・。

実はその前に10時まで開いてる「一番屋」というパイナップルケーキのお店が、ホテルのすぐ横にあるので(部屋から日よけのテントが見えていた)先に寄ったのですが、閉まっていたんです。
「もしかしたら、営業時間変わった?中秋節でお休み?それとも早く閉まった?」
なんて言ってたのですが、もしかしたらホントにそうだったのかもしれません。

「全興發生活百貨」というお店が開いていたので、お土産を少し買い足し。
お菓子や食料品だけでなく、ちょっとした電化製品やバッグや下着、もちろん100均みたいな雑貨なんかも置いてあって、小型のドンキって感じ?
スーパーやコンビニで買う感覚で、お土産物を探すのもアリかもです。

PA040089m.jpg母は今日も1日の〆に、セブンイレブンで缶ビールをお買い物。
レジの前で店員さんになにか言おうとしてるので、何かあったのかと近づくと・・・。
「台湾のお金ホテルの部屋に置いたままだから、日本円使えないかな・・・と思って・・・ジャパニーズコインOK?」
「んなもん・・・使えるわけないでしょ?」
慌てて横から台湾元で支払う私。
ちなみにキリンラガーは44元でした。

「だって観光地だから、日本円使えるかもしれないでしょ?」
「いやいや・・・何の根拠でそう思うワケ?家の近所のコンビニで台湾元使えるって聞いたことある?ないでしょ?しかも硬貨は日本円に両替もできないでしょ?」
「そう言われたらそうだけど・・・」

と、納得しない母でしたが、ホテルの部屋で硬貨43元(1元はおまけしてあげました)を私に返して、キッチリと使い切ったのでした。
めでたしめでたし?
(母にとっては、大誤算な出来事が起こるのですが、それは次の記事にて・・・)




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母と初めての二人旅in台湾 vol.1 [おでかけ]

タイトル通りに行ってまいりました!
母と「いつか行きたいね」と言いつつ、なかなか行けなかった二人旅。
日程が決まるまで二転三転あったのですが、このタイミングを逃すといつになるかわからない・・・ということで、急遽決まった二泊三日の台湾旅行。

DSC_0591.JPGいろいろ探して決めたのはこのツアー。
私は初めて、母は今回で3回目の台湾だけど以前も完全にツアーだったので、全く何もわからない・・・ということで、食事も観光もすべてついているこのツアーを候補に考えていたら、同僚が去年同じ10月に同じツアーで台湾に行ったことがわかり、納得の内容だったということだったので決定。

これまでの感謝の気持ちを込めて私が母をご招待したので、デラックスクラスのザ・リージェント台北に泊まって、最終日にホテルの最上階にある「沐蘭スパ」で105分のマッサージを楽しむことにしました。

PA050107.JPG今回の旅の行程表はこんな感じ。
決まっているのは飛行機の時間だけで、かなりざっくりです。

飛行機はキャセイパシフィック航空、チェックインのときに「10分前に出発予定です」と聞かされていたのですが、全員揃わなかったようで結局定刻の10時40分に動き出しました・・・が、離陸用の滑走路が大混雑で動き出してから小1時間経ってようやく離陸(飛ぶときに見たら8機待機していました)

DSC_0586.JPGDSC_0587.JPG機内食は、スキヤキ・・・?らしいです。
半分スキヤキの入ったスキヤキ丼?
左上に写ってるのは、ひとくち茶そば。

大昔キャセイに乗ったときは「Beef or Fish?」だったんですが、今回は「JapaneseSUKIYAKI or chicken?」でして、私はお肉があんまりなのでちょっとショックでした。
(チキンのお料理が何だったのかは不明です)

お味は、私は機内食と思えば許せるレベルかな?
ハーゲンダッツがおいしかった♪

現地到着は予定通りの現地時間12時45分。
(台湾は時差マイナス1時間です)

ところが入国審査がバカ混み。
どういうワケか、私たちのすぐ後ろの人から、隣にある台湾の人用ゲートの列に誘導されること2回。
3回目にようやく私たちも隣のゲートの列に誘導されたのですが、列が1列でなくて「奥へ行け」とジェスチャーされて一番奥に並んだら、前に見えるのは台湾の人用の審査口。

「え?ここでいいの?」
「でも、一応ここまでで区切られてるよ?」
「う~~~ん。前で台湾の人用の列と2列に分かれてるみたいやけど・・・」
「せっかく並んで"こっちじゃないから並び直せ"って言われたらどうする?」

などと、後ろにいた見知らぬ日本の人と不安を口にしながら並んでると、やっと前の方で並んでた台湾の人とそれ以外がベルトで仕切られてホっ。
(でも最後まで隣の列で並んでた中国人に割り込まれないように必死でした・・・あぁ、この感覚キツイわぁ)

やきもきさせられましたが、1時間半近くかかってようやく出口へ。
ところが、ツアーのプレートを掲げていた現地スタッフさんを見つけて満面の笑みで「今日からお世話になります~」と挨拶すると「何名様?2人?あっ・・・違うね。別の人探して、たぶんあっち」とあっさり否定されて、不安に思っているとプレートを持っていない、一見ガイドに見えない年配の女性に呼ばれました。

お迎えは古いセドリック(しかもディーゼル車)
セダンに運転手の年配の男性と助手席にガイドの胡さん、後方座席に私たち・・・と、なんだかツアーぽくないのですが、私たちの台湾ツアーのはじまりはじまり。

PA030026.JPG車は高速道路を進み台北市内へ。
まずは、蒋介石さんの記念館である「中正記念堂」へ。
毎正時(私たちは15時の回)に始まる儀仗隊(衛兵さん)の交代式を見るために、さっそく4階(最上階)にある蒋介石さんの大きな像のあるホールへ向かいます。

大きな像の左右に向かい合わせに立っている衛兵さんがあまりにも動かないので「人形?」と思っていると、像の向かって右から交代する衛兵さんが現れました。

もうねぇ・・・動きが機械仕掛けのようで、次はどんな動きをするのかしら・・・?と、目が離せないんです。
しかし・・・私の心の中は
「うわぁ・・・これ毎日練習とかしてるのかなぁ?」
「間違えたらどうするんだろ?」
「これから1時間動けないのよね?もしトイレに行きたくなったらどうするんだろ?」
「何考えて立ってるんだろ?」
などなど・・・としょうもない疑問でいっぱいになってました。

終了後、記念堂の展示を少し見たら、お次は「龍山寺」です。

PA030031.JPGそこで教えていただいたのですが、私たちが着いた翌日が、中秋の名月の節句である「中秋節」だとかで、翌日に備えてたくさんの人がお参りに来ていました。
(平日の昼間なのに、参拝する人でいっぱいでした)

お供え物のことなど教えてもらって、龍山寺を見学(日本と違って建物しかないので、あっという間に見学できてしまうのです)したあとは、17時半ごろツアーについている「中国茶セミナー」へ。
ここで、他のツアー参加者さん4人と合流して胡さんとはお別れです。

胡さんと運転手さんは別に良かったのですが、実はセドリックのディーゼル排気の臭いがだんだん辛くなってきていた(頭が痛くなってきてた)ので、中国茶セミナーの場所でワーゲンの大きなワゴンを見たときホッとしました。

まぁ・・・セミナーと言っても、お茶のお店でお茶菓子をいただきながら試飲をする、ツアーの抱き合わせイベントなので、お店の人につきまとわれてお茶を買わされてしまうのですが。

おいしいんだけど、高いんですよね。
(小さな袋で1600円もするお茶、家でもそうそう飲まないよぉ)

DSC_0589.JPGセミナーのお店から出て九份に向かう車に乗り込むと、ここからのガイド李さんから袋に入ったものを渡されました。

それが、台湾バーガー「割包」

ただバーガーといっても、見たとおり周りは豚まんの生地のように蒸しパンっぽいですし、中に入っているのは豚の角煮と刻み高菜・・・。
ということで、バーガーというよりは「長崎の豚の角煮まんじゅう」の方が近い気がしました。

母などはお茶とおつまみのお菓子でお腹いっぱいになって・・・と、食べきれなかったのですが、肉の塊が好きではない私が完食できたぐらい、角煮が柔らかくて驚きでした。
高菜も味というより食感を楽しむ感じで、甘辛い角煮とマッチしていてました。
けっこうボリュームがあるので、おやつにしては少し重いかな?

PA030041.JPG時々激しい雨がフロントガラスに打ち付ける中車は一路九份へ。

九份は山のイメージがあったのですが、海も近いそうで駐車場から海が見えます。
駐車場にある食堂で、台湾の家庭料理をいただいたのですが、ハンバーガーを食べたのが5時、夕食が6時ということで、料理を一口ずついただくのがやっとでした。

味は、お醤油系が(麻婆豆腐とか)が酸っぱいな・・・と感じましたが、想像していたよりは抵抗なく食べられるお味でした。

腹ごしらえのあとは、食後の運動?で写真でよく見る赤い提灯が幻想的な地域へ・・・。

母が7~8年前に来た時は、車で山の上まで上って徒歩で下りてきたらしいのですが、今は車で上まで行けないらしく、徒歩で階段を上がってまた下りてくることしかできないそうです。

PA030055m.jpg人がなんとかすれ違えるぐらいの狭い階段を、大混雑の中上って下りてくるのはなかなか大変。

九份は山間部にあるので、夜は冷える・・・といろいろなところに書いてあったので、半袖の上に薄手の長袖パーカーを羽織っていたのですが、あまりの人ごみに上着を脱ぐことも忘れて必死に階段を往復していたら汗だくになってしまいました。

出発しようとしたところで雨が降り出したので「風が強いので折りたたみの傘じゃ役に立たない」というガイドさんのお言葉に、ガイドさんが用意してくれていた長傘を借りていったのですが、運のいいことに雨は降らなくてホントよかったです。

あの階段を傘をさして歩くなんて、想像しただけで挫折しそうです。

30分ほど九份散策を楽しんだあとは(必死に上って下りただけのような気もしますが・・・)再び台北市内に戻って士林夜市へ。

PA030098.JPGここでのお楽しみは「辛發亭」のかき氷。

夜市の入口でツアー用の簡単なマップを渡されて、かき氷を食べ終わったら各々余市を散策して、再び集合すること、夜市は狭い路地にあるのであまり遠くに行くと迷子になるかもしれないので注意すること・・・とアドバイスを受けて、いざ辛發亭へ。

いろいろ種類はあるのですが、私は迷わずマンゴー。
ふわふわトロトロ・・・で、ぺろりと食べちゃいました♪
おいしかった~。

李さん曰く、台湾の人は宵っ張りなので夜市は主に食べ物屋さんなんだそうです。
そんな中で、私たちが行った士林余市は、学生街にあって雑貨や衣料品を扱うお店が多く、規模も大きいのだとか。

DSC_0592.jpg「実は、台湾は靴下が多く作られているんですよ」というガイドさんの言葉通り、靴下の出店もけっこうありました。

値段はすごく安い!!ってわけではないけど、しっかりしたかわいい靴下が7足で180元(約700円)だったので、お土産に買っちゃいました。

あとは、ドラッグストアで台湾製のパックを10枚入り×2箱を199元購入。
(明洞でよく見た、1つ買ったらおまけにもう1つついてくるよ~ってやつ・・・。なぜかこう書かれると2つでいくら・・・っていうよりお得感があるように感じてしまうのですよね)

今回はツアーでギッシリスケジュールが埋まっていたので、見つけたところで「買い!」と感じたら買うようしたのですが、お店が開いている時間に買い物に行けなかったり、お店によってお買い得のセットが違ったり、置いてる商品が違ったりしたので、見つけた時に買う作戦は成功だったと思います。

士林余市を散策して、ようやくホテルに戻ります。
私たちのホテルは1番に立ち寄ってくれたので、他のみなさんに車でお待ちいただいて、ガイドさんがチェックインをしてくれました。

車から降りるときにガイドさんがひとこと。
「荷物は自分で運ぶ・・・そしたらチップ取られない」

おぉ・・・チップのこと忘れてた・・・ベッドにチップ置いとかないとダメ?と心の中で迷ってるとすかさず
「ベッドのチップはいらないよ」

そっか・・・ホッ。
けど、それならベルボーイさん・・・チップ取らずに荷物運んでよ~なんて思っちゃう。
・・・なのでチェックインのあとは自分たちで部屋に荷物を運びました。
日本だと、ボストンバッグひとつでもホテルの人が持って部屋に案内してくれるんだけどなぁ・・・。
それなりのランクのホテルだけに、ちょっと残念な気分。

部屋に入って荷物だけ置いたら「ビール飲みたい」という母のリクエスト(昔はビールひとくち飲むだけで真っ赤になってひっくり返ってたのに、いつの間にか毎日のビール1本がお楽しみな人になった母なのです)で、ホテル近くの7-イレブンへ。

アサヒのスーパードライ44元(約170円)とおつまみを買ってゴキゲンな母と、私はここでもおみやげになりそうなお菓子を購入しました。

そんなこんなで長かった1日目は無事終了~。
翌日は9時25分にロビー集合です。












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My Violin [バイオリンのおけいこ]

今年でバイオリンを習い始めて10年になりました。

10年ずっとご好意で貸していただいている楽器を使っていたのですが、あるとき急に自分の楽器が欲しくなり・・・ついに買っちゃいました♪

ここで、どうして私がお借りした楽器を使っていたか・・・ということを少しおさらい(?)

10年前、ずっと習ってみたかったバイオリンを始めることになった私。
数ある楽器の中からバイオリンを選んだ理由のひとつが、サイレント楽器があって家で練習しやすそう・・・というものでした。
そのため、バイオリンを習うことになって用意したのは、なんとサイレントバイオリンのみ。

「そんな風になっているんですね・・・」と戸惑う先生をよそに、サイレントバイオリンのみでレッスンを受ける・・・という、暴挙に出た私・・・。
何も知らない初心者だったとはいえ、今から思えば冷や汗もののレッスンを月2回数ヶ月続けたころでしょうか・・・「あぁ・・・この音はもう限界」と先生がギブアップ。

以前習っておられた大人の方の、古い楽器を貸していただけるようにお手配くださいました。

ホント・・・アンプも用意せず、全く響かない楽器とは言えないサイレント楽器で、黙ってレッスンを受けさせてくださった先生の寛大なお心には感謝しかありません。

お借りした楽器は、以前の生徒さんがバイオリンを始めた大学時代に購入されたセット。
新しい楽器を買ったあと何人かにお貸ししたあとフリーになっていたとかで、私がお借りすることになったのでした。

「きっと、新しくバイオリンが欲しくなると思うので、よければそれまで使ってください」

というありがたいお言葉とともに私のもとにやってきたバイオリン。

少し前まで、新しい楽器が欲しくなるときなど来ず、きっとこのままお借りした楽器をずっと使い続けていくだろうな・・・と思っていました。

ところが・・・いきなりやってきたんです。
数ヶ月前新しい楽器が急に欲しくなったのです。
別にお借りしていた楽器が気に入らなかったわけではないのに。

・・・で、すごーく悩んだんです。

いくらパートで働いているとはいえ、主婦の趣味でそんなに高いものは買えない。
でも、先生にお願いして買うのなら、やはり最低でも数十万円の予算は提示しないと先生に失礼?
(他の方のお値段をそれとなく聞くと、はっきりはおっしゃらないものの、最終的には100万円ぐらいものを買われているようだし)

でも自分だけで楽器屋さんへ行って試奏なんてできるはずもなく・・・。
(試奏してもわかんなし)

そうなるとネット?
ハズしても後悔しないであろう価格で探す?

新品?
中国製ならそれなりのコスパ?

中古?
どんな人が使ってて、どんないきさつで手放したかわからないのは嫌だな。
それに、専門でもないリサイクル業者さんが、他のいろんなものを取引してる中で、楽器というより商品として扱ってるのを買うのは不安だなぁ・・・。

オークションサイトでいくつかチェックしてみるものの、そういう不安もあって入札には至らず・・・という状態が続いていたある日。

見た目が私の好みの楽器をオークションで発見。

出品者の方はバイオリンのみを取引されていて、どうもそれをお仕事にされているわけではなさそう・・・。

かなりお手頃なお値段だったので、入札して様子を見てたのですが、商品ページを見れば見るほど気になって「えーい!!」と衝動的に即決価格で落札していました。

2017-08-17T16:02:31.JPG・・・で、私のもとにやってきたバイオリンがこちら。

届いた数日後、発表会の練習のときに持って行って先生に見ていただいたら「この楽器・・・上手な方使っておられたんじゃないかしら?音がきっちりとハマるわ。失礼だけどおいくらだったの?え?そんなお値段?いい買い物をされたわね」とのこと。

お手伝いに来られていた大学院を出られたばかりの別の先生も「うわ・・・むっちゃいいですね。ハイポジ(ション)がダイナミックさはないですけど、楽に出ますね。(横から先生が値段を言う)え?マジですか?これがですか?えぇ~~~?」とおっしゃってくださいました。

説明に優しい音と書いておられた通り、私が弾いても深い優しい音が出たので少し感動していたのですが、先生方が弾いてくださって楽器が目覚めたのか、先生方から戻ってきてから格段によく鳴るようになった気がします。

オークション取引のやりとりの中で、私が落札したバイオリンは大切な思いのつまった大切なもので、落札というよりも”譲っていただいた”という言葉がぴったりなこと、出品者の方が送ってくださる楽器だけでなく、受け取る側にも愛情を注いでくださるステキな方・・・ということが伝わってきて、本当にステキなご縁をいただけたんだなぁ・・・と感じました。

楽器の見た目や値段だけでなく、たぶん最初で最後になる自分のバイオリン購入がこの楽器でよかったなぁ・・・と心から思います。

2017-08-17T16:02:31.JPGラベルが本当なら、100年以上経つ古い楽器。

これまで使ってこられた方と同じように大切に、そしてステキな音色が奏でられるようにしたな・・・と思っています。

練習します!!


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北村陽チェロ・リサイタル [映画・お芝居・DVD・コンサート]

~豊かな感性と技巧、天才少年驚異のチェロ演奏~
・・・というサブタイトルのついたリサイタル。

「行こうと思ってたリサイタルなんだけど、彼が今日コンクールで優勝したのよ。そのうちお声かけしようとのんびり思ってたんだけど、チケット手に入らなくなるかもだからお電話したの」
と興奮気味なバイオリンの先生からお誘いで、チケットの手配をお願いしたリサイタル。

会場は、以前先生もリサイタルをされた、地元のクラシックなホール。
ホールといっても、ステージのない2階まで吹き抜けになった広い応接室のような部屋なので、サロンコンサート・・・って感じです。

今回は入って正面にある暖炉(?)の前にピアノが置かれ、そこを囲むように半円に4列で席が作られていました。

プログラムは

1.エルガー / 愛の挨拶
2.サン=サーンス / 白鳥
3.J.S.バッハ / 無伴奏チェロ組曲第4番より プレリュード、サラバンド、ジーグ
4.パガニーニ / ロッシーニの主題による変奏曲
<休憩>
5.シューマン=リスト / 献呈 (ピアノソロ)
6.ショパン / 英雄ポロネーズ (ピアノソロ)
7.チャイコフスキー / ロココの主題による変奏曲

(アンコール) ショパン / ノクターン第20番

主催の方からの「まだ中学1年生なので、コンサートの時間は短めですが、ご理解願います」というような開演前の挨拶があったり、ピアノのソロの前にピアノの鈴木華重子さんが「みなさん、陽くんの演奏を聴きこられているのに・・・なんですが、主催者の方からの依頼がありまして・・・」とおっしゃっていたので、リサイタルといってもあまり負担にならないように組まれたプログラムなんでしょうね。


さて、演奏・・・。
私は素人なのでよくわからないのですが、音の印象や技術ではまだ未熟なのだろうな・・・と素人なりに感じるところはありました。
(それでも、中学1年生で超絶技巧の曲を弾きこなしているのは、スゴイ・・・しかないです)

けれど、演奏に引き込む力がハンパない。
私は4列目に座っていたので、演奏している姿は全く見えなかったのですが、彼が演奏しているであろう方向から目が離せなかったです。

繊細なハーモニクスの音色や重々しい低音に、いつの間にか息をつめて聴いていたり、早いフレーズが始まると「いっしょに行こう」と誘われてるような気持ちになったり・・・知らない曲が多かったので「次はどんな展開になるんだろう・・・」と少しワクワクしたり。

聴衆を引きつける魅力のある演奏というのは、こんな感じなのかな?と思いました。

「この曲(パガニーニ)はコンクールで弾いた曲なので、コンクールのあったカザフスタンでの話を少しします」と声変わりもしていない声で話始める姿は、ホント近所にいるんじゃない?って感じの普通の中学生1年生なのに・・・すごいギャップです。

今、youtubeにUPされている彼の動画を見ているのですが、どんな曲もいつもホントに楽しそうにうれしそうに弾いていますね。
そんな気持ちが聴く者にストレートに伝わってくるのでしょうね。

2000円の入場料で、ステキな時間を過ごさせていただきました。





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乳腺外科7年婦人科2年 [子宮体がん]

乳腺外科は術後7年目、婦人科は化学療法終了後2年目の検診が無事終わりました。

どちらも問題なしなので、乳腺は1年後、婦人科は3ヶ月後です。

これだけ検診で何もなければ、めんどくさいし検診もいらないんじゃないかなぁ・・・なんて不真面目なことを考えてしまいますが、そんな罰当たりなこと言わずにちゃんと受けないとですね。


今回は、婦人科の入院のときに気があって、治療が終わってからもちょこちょこと連絡を取ってた人が、再発してしまって化学療法を受けるために入院しているとのことで、お顔を見せてもらってきました。


私もこの病気に関してはかなりポジティブだと思っているのですが、彼女は私以上にポジティブ。

「いくらでも薬の種類はあるみたいなんで、なんとかなると思ってる」

1年ほど前に腫瘍マーカーの数値が上ったために化学療法を受けたものの、何度も投与を受けている薬だったのに、いきなりアナフィラキシー症状がが出て中断。
そのあと、CTに影が写ってしまった・・・と聞いていたので、正直どんな顔をして会おう・・・と心配していたのですが、気持ちが負けていない様子だったので、ホッとしました。


彼女と談話室で話していると、思いがけず入院のときにすごくお世話になった看護師さんとも会えました。

私「わぁ・・・お久しぶりです。わかりますか?」
看護師さん「もちろん覚えてるよ~」
お見舞いに行ったお友達「だって、お風呂でぶっ倒れてあれだけお騒がせする人ないよね~」
私「え~?2年も前やから、記憶の彼方に行ってたでしょ?」
友達「あんなことそうそうないよね?」
看護師さん「うん、確かにないかな・・・。けど、ホント元気そうですごくうれしいよ~」

あぁぁぁ・・・その節はホントにお騒がせして申し訳ありませんでした。
あのときは「お風呂で具合の悪くなる人は、時々いるから気にしなくてもいいよ」って慰めてくれたけど、あれを言葉通りに受け止めてました。
すみません。


お友達の新しい治療は始まったばかりですが、気持ちだけでなく、ブツにも勝ってください!!と祈るばかりです。
「あなたならきっと勝てるからね」
そう信じてます。




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